ORIGINAL COLORの一言メモ
もうちょっと明日を無視して笑えたらな、いつかもうちょっと無鉄砲な自分に会えたらなという願いが切なく描かれていました。先に行けば行くほど心がきゅっと鳴るけれど、振り返らないで強がってみようとする姿勢があります。胸の高鳴りに触れたい、溢した砂をかき集めるような繊細な仕草が多くいるという表現が印象的でした。愛はやっぱりいい、重ねた臆病を解くほど戸惑った指はないという言葉が深いです。オリジナルなカラーで生きていこうという決意が、何度も繰り返されていました。本当にもうちょっと独りでいさせてなんて言いながら、ここはもうちょっと気づいていいかな鼓動の数を数えています。過去に食べた魔法なのか、どこかで聴いた重い名曲なのか、疑うくせに日々の感動に震えたいという複雑な思いがありました。海の緑からくすねた優しさを、喜んでくれるかなと心配する姿が可愛らしいです。緑が好きだと言って買わされたシャツや、ふわっとした場面が綺麗に彩っている様子が温かく伝わってきました。オリジナルなカラーという言葉が何度も繰り返されて、自分らしさを大切にする姿勢が印象的です。人間はいつだって素敵な口笛を吹けるんだという希望に満ちた言葉が、心に響いてきました。