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群衆|大竹しのぶ 歌詞

群衆 大竹しのぶ
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「群衆」歌詞


[よみ:ぐんしゅう]
歌手:大竹しのぶ 作詞:Enrique Dizeo・なかにし礼
作曲:Angel Cabral
アルバム「SHINOBU avec PIAF」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
街は祭りの喜びに
叫びどよめき乱れて
踊り渦巻く人波は いつか私をとりまく
むせる吐息に 気も遠く
めまい起した私を
突然踊る人波は 彼の胸に押しやる

波におされて流され
互いに抱きあい
いつしか二人はひとつ
瞳見かわし 二人は頬笑み
思いがけぬ幸せに 酔いしれる
波にまかれて のまれて
楽しく踊る
ファランドール 手と手をにぎり
笑いながら 二人は舞い上がり
歓びに胸はずませ 舞い下りる

やがて二人は立ちどまり
あついくちづけ交わした
その時踊る人波が あなたを奪い連れ去る

波におされて流され
もがけど さわげど
二人は遠のくばかり
あなたの声も 騒ぎに消されて
私は一人 涙をかみしめる
波にまかれて のまれて
淋しく踊る
ファランドール 私はひとり
名前も知らない あなたを求めて
人波をかきわけ さまよい歩く


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