「メヌエット」歌詞
[よみ:めぬえっと]
歌手:山崎まさよし
作詞:Yamazaki Masaayoshi
作曲:Yamazaki Masaayoshi
大地を駆け抜ける風に
黄金の穂波がうねる
幾干も費やした人々の祈りを
確かめている
遥かなる時を超えてく思いが
降り止まぬ雨に耐えうる強さが
やがて愛するもののすべてに注(そそ)がれていけばいい
ちぎれてはぐれてく雲が
鏡の水面(みなも)を横切る
自らを疑わず 羽ばたく旅烏は
最果ての地へ
もし今私が風になれたなら
険しい山の頂(いただき)を越えたら
やがて愛する人のもとに何を届けるのでしょう
それは愛する人のそばで寄り添っているのでしょう
流れ落ちる涙の果てに
寝静まる冬枯れの季節に
見放された荒野の先に
人は何を見つめるのだろう
どこかで続く悲しみが
落日を赤く染めてく
震える命がただ望むのは
安らかな母の胸
知らぬ間に夜の闇が包んでも
たとえ言葉を失ったとしても
あなたが見えるただひとつの光であればいい
あなたが触れるただひとつの安らぎであればいい
やがてあなたの心の中に注がれていけばいい
プレイステーション2専用ソフト「ロマンシング サガ-ミンストレルソング-」テーマソング
アルバム「ROSE PERIOD 〜the BEST 2005-2015〜」収録曲