きみが散る / 寺嶋由芙 歌詞

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きみが散る / 寺嶋由芙
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きみが散る 歌詞


[よみ:きみがちる]
歌手:寺嶋由芙
作詞:最果タヒ
作曲:望月ヒカリ

私が私を見失って
それでも降る雨
瞳の上澄み、通過してく
花びら、ももいろ

すべて、もう散ればいい
愛してると言った数だけ
きみの心の花は咲いて
散っていったね
減っていったね、
千切れ、春の骨

私は私を見失って、
赤色 梅の
青色 空の
白色 月の
色に、埋め尽くされて
季節が私の代わりに
生きてくれる気がしたよ
水色 私の
さみしさに、痺れるほど感動してる

私が私を見失って
それでも見るゆめ
瞳のガラスを、撫でる撫でる
花びら、みずいろ

傷も、もう溺れてく
愛してると言った数だけ
街の水色が染み込んで
満ちていったね
満ちていったね
沈め、春の影

私は私を見失って、
水色 街の
桃色 西の
藍色 明日の
色に、溶け込んでいく
桜が私の代わりに
きょうも恋をしているよ
透明、いつか
身体すら、千切れそうな春風のなか

乱反射した、あの光へ、
いやでも伸びる、黄緑の茎、

私は、私を見失って、
灰色 春の
紺色 夜の
白色 波の
色に、埋め尽くされて
季節が私の代わりに
生きてくれる気がしたよ
水色 私の
さみしさに、痺れるほど感動してる

アルバム「きみが散る」収録曲


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