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Marionette Fantasia 歌詞 [よみ:まりおねっとふぁんたじあ]
薄明かりを灯(とも)して 冷たい壁に 頬(ほほ)寄せ 静寂に 耳をすます ひっそりと ゆっくりと 惹(ひ)き返す 時間(とき)を刻む音がない 不機嫌な振り子だけが 揺れる 部屋に足音 きっかけは 唐突な 鐘(かね)の音 まだ痛む右腕 愛しいあなたを 思い出せと 巡(めぐ)るから 剣(つるぎ)を求め 彷徨(さまよ)う 真夜中 din don din dan knockする影 望む声は 胸を裂いた 月明かりに fourteen eyes were bright ユラリ ユラリ he's abuse selfish ほらti ta ta ta ガラスの針 十二回の刻(とき)を打てば 聖なる夜(よ)の七頭の影が 無力な人形に手を伸ぱす
涙の雫(しずく)が伝う手の中で ほら温もり吹き返す 予言の時が訪れ 森へとri ra ra ra doorを叩く まい散る風 悲痛な(かなしい)叫び(こえ)が 聞こえぬよう 祈りながら フラリ フラリ 駆け抜ける ah- din da da da 時計仕掛け when a young owl hooted ヤミを抜けた 終わりを告げる bellの音 何故(なぜ) 切ない 気持ち 連れてくる
la- la- la- la- la… 私に似た あの人へと 手を差し伸べる あなたを思う 交差した世界の中でah- やさしい音色(ねいろ)に まばゆい光 心ん中に秘められた 愛しい人は 目の前で笑う 確かな marionette fantasia la la la- la- la- 僕らの世界 夢 うつろな ユートピア 硬い殼(から)の クルミが割れたら 現実(せかい)は 不意に 流れ出す la- la- la- la- Marionette Fantasia
アルバム「THE BEST History of GARNET CROW at the crest...」収録曲 アルバム「GARNET CROW REQUEST BEST」収録曲
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Marionette Fantasiaの一言メモ
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薄明かりの中で揺れる時間と心象風景を繊細に紡ぎ出す表現で、物語の断片が次々と視界に差し込むような読後感がありました。過去に抱えていた痛みや戸惑いが確かにあったと想像でき、当時は言葉にできずに彷徨った瞬間もあったと感じましたが、今はその経験を抱えたまま光を探そうとする意志が伝わってきます。音や鐘の響き、影の動きが情緒を増幅させ、比喩の重なりが幻想的な景色を作っていました。語り口は静謐でありながらも力強く、繰り返しの旋律が心の奥底にそっと働きかけるようでした。全体としては、儚さと希望が同居する世界観が印象深く、聴き手の想像力を刺激する作品でした。 |
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