呼吸を止めて1秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないふり
すれちがいや まわり道を
あと何回 過ぎたら
二人は ふれあうの
お願い タッチ タッチ
ここに タッチ あなたから タッチ
手をのばして 受けとってよ
ためいきの花だけ 束ねたブーケ
愛さなければ淋しさなんて
知らずに 過ぎてゆくのに
そっと悲しみに こんにちは
あなたがくれた淋しさ全部
うつってしまえば いいね
二人で肩を 並べたけれど
星屑ロンリネス
ひとり涙と笑顔 はかってみたら
涙が少し重くて
ダメね 横顔で泣いてみた
青春はネ 心のあざ
知りすぎてる あなたに
思いが からまわり
お願い タッチ タッチ
ここに タッチ せつなくて タッチ
手をのばして 受けとってよ
ためいきの花だけ 束ねたブーケ
呼吸を止めて1秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
誰も
愛さなければ淋しさなんて
知らずに 過ぎてゆくのに
そっと悲しみに こんにちは
[ Romaji ]
心の奥にある繊細な感情がやさしく描かれていて、読みながら懐かしさと切なさが入り混じるような気持ちになりました。誰かを大切に思う気持ちが、うまく言葉にできずにすれ違ってしまうもどかしさや、そっと触れたいのに届かない距離感が、丁寧に表現されていて胸に響いてきます。青春の中で生まれる感情の揺れや、涙と笑顔が交差する瞬間が、静かに語られていて、読み手の記憶にも重なるようでした。臆病な気持ちや素直になれない自分を抱えながら、それでも誰かとつながりたいと願う姿がまっすぐに伝わってきて、その純粋さに心が動かされます。誰かと過ごす時間の中で生まれる小さな出来事が、かけがえのない思い出になっていくことを感じさせてくれて、やさしい気持ちになれました。感情がからまわりしてしまう瞬間にも、そこにある真剣な思いが伝わってくることで、人を想うことの深さを改めて感じることができました。