メリッサ / ポルノグラフィティ 歌詞

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メリッサ / ポルノグラフィティ
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メリッサ 歌詞


[よみ:めりっさ]
歌手:ポルノグラフィティ
作詞:新藤晴一
作曲:ak.homma

君の手で切り裂いて
遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け

明日が来るはずの空を見て
迷うばかりの心持てあましている
傍らの鳥がはばたいた
どこか光を見つけられたのかな
なあ お前の背に俺も乗せてくれないか
そして一番高い所(とこ)で置き去りにして
優しさから遠ざけて

君の手で切り裂いて
遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け

鳥を夕闇に見送った
地を這うばかりの
俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ
せめて宙に舞う
メリッサの葉になりたい
もう ずいぶんと
立ち尽くしてみたいけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも
行くあてなどないように

君の手で鍵をかけて
ためらいなどないだろ
間違っても
二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて

救いのない魂は流されて消えゆく
消えていく瞬間にわずかに光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ

アニメ「鋼の錬金術師」オープニングテーマ
アルバム「PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary“ALL TIME SINGLES”」収録曲


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メリッサの一言メモ

胸の奥に沈んでいた感情が一気にかき立てられるような、鋭さと繊細さが共存する世界観に引き込まれました。過去の痛みや迷いを断ち切ろうとする強い意志と、それでもなお残る未練や葛藤が交差していて、心の奥深くにある叫びが静かに響いてきます。誰かに救いを求めながらも、自らの手で終わらせようとする決意がにじんでいて、その矛盾が人間らしさを際立たせていました。空を飛ぶ鳥と地を這う存在との対比が印象的で、自由への憧れと現実の重さが詩的に描かれていて、読む者の想像をかき立てます。答えのない問いに立ち尽くしながら、それでも前に進もうとする姿勢が切なくも力強く、どこかで誰もが抱える孤独や不安と重なって感じられました。風や月といった自然の描写が、感情の揺れをやわらかく包み込み、言葉のひとつひとつに深い余韻を与えています。終わりを受け入れることで新たな始まりを生み出すという構図が、静かでありながらも強烈な印象を残し、心に残る余白をつくってくれました。感情の激しさと静けさが交互に押し寄せるような構成が、読むたびに新たな気づきを与えてくれるようで、言葉の力を改めて感じさせられました。
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