気が狂いそう やさしい歌が好きで
ああ あなたにも聞かせたい
このまま僕は 汗をかいて生きよう
ああ いつまでもこのままさ
僕はいつでも 歌を歌う時は
マイクロフォンの中から
ガンバレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!
人は誰でも くじけそうになるもの
ああ 僕だって今だって
叫ばなければ やり切れない思いを
ああ 大切に捨てないで
人にやさしく してもらえないんだね
僕が言ってやる でっかい声で言ってやる
ガンバレって言ってやる
聞こえるかい ガンバレ
やさしさだけじゃ 人は愛せないから
ああ なぐさめてあげられない
期待はずれの 言葉を言う時に
心の中では ガンバレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!
[ Romaji ]
苦しい時にこそ大きな声で応援したいという、温かい気持ちが力強く描かれていました。気が狂いそうになりながらも優しい歌が好きで、それを聞かせたいと思う優しさが伝わってきます。汗をかいて生きていこうとする決意が、とても前向きでした。歌を歌う時にはマイクロフォンの中からガンバレと言っている姿が印象的です。人は誰でもくじけそうになるものだと認めながら、それでも叫ばずにはいられない思いを感じます。やり切れない気持ちを大切に捨てないでほしいという願いが優しいです。人に優しくしてもらえないからこそ、自分が大きな声で言ってあげようとする姿勢が素晴らしいです。優しさだけでは人を愛せないこと、慰めてあげられないことを知りながらも、それでも心の中でガンバレと言い続けている健気さが伝わってきました。聞こえてほしいという願いが、何度も繰り返されて心に響きます。