かたち あるもの|柴咲コウ 歌詞

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かたち あるもの 柴咲コウ
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「かたち あるもの」歌詞


[よみ:かたちあるもの]
歌手:柴咲コウ 作詞:柴咲コウ・山本成美
作曲:小松清人
夜空に消えてく星の声
儚げに光る鈍色(にびいろ)の月
二人で泳いだ海は何故
束の間に色変えてゆくんだろう

このまま眠ってしまいたくない…
あなたをまだ感じてたい…

もしもあなたが寂しい時に
ただそばにいることさえできないけど
失くす傷みを知ったあなたは
ほかの愛を掴めるそう祈っている…

いつかあなたが夜に迷い
ふとあの日を見つめかえすなら
眩しすぎる太陽の中で
微笑む私を思ってね

重ね合わせてゆく「好き」のつよさ
泣くことさえ愛に変えた…

強がる愛の弱さ両手に
抱えてもろい絆を確かめてた
でもこの今(とき)を生きるあなたを
ずっとずっと見守る my love その心に…

泣きたいときや苦しいときは
私を思いだしてくれればいい
寄り添える場所遠い夏の日
温もり 生きる喜び
全ての心に…。

ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」主題歌
アルバム「Single Best」収録曲
アルバム「Love & Ballad Selection」収録曲
アルバム「KO SHIBASAKI ALL TIME BEST 詩」収録曲



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かたち あるものの一言メモ

別れの切なさと、それでも相手の幸せを祈る優しさが胸に染み入りました。夜空に消えていく星や鈍い色の月が、儚さを象徴しているようです。二人で泳いだ海が束の間に色を変えていく様子に、時の流れの速さを感じました。このまま眠ってしまいたくないほど、まだ相手を感じていたいという切実な思いが伝わってきます。そばにいることさえできなくても、失った痛みを知った相手が次の愛を掴めるよう祈っている姿が健気でした。夜に迷った時、あの日を振り返ってくれたらという願いが優しいです。眩しい太陽の中で微笑む自分を思い出してほしいという気持ちに、深い愛を感じます。好きという気持ちの強さを重ね合わせ、泣くことさえ愛に変えてきた日々が美しいです。強がりと弱さを抱えながら、もろい絆を確かめていた時間が愛おしく思えました。遠い夏の日の温もりや生きる喜びが、すべての心に届くことを願っています。
柴咲コウ
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