何故に今は在る|歌詞 中田裕二

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何故に今は在る 中田裕二
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「何故に今は在る」歌詞


[よみ:なにゆえにいまはある]
歌手:

中田裕二

作詞:Yuji Nakada
作曲:Yuji Nakada
干涸びた向日葵 夏もまた過ぎ行く
蝉の声も絶え絶えに 命を乞う

指先をすべらせ 記憶の面影を
なぞりながら 静かに目をつぶった

乱れた髪が 汗で絡んで
愛し 憎し 苦し いまだあの夜の中

午後の日差しに 傾く陰に 揺れる野花に 霞む町並み
そのどれもが 色を失くして 徒然に立ち尽くす

雨の歩道に 濡れた夜風に バス停に立つ 人々の背に
君を重ねて 途方に暮れた 何ゆえに今はある

君と見たどれもが ストロボで焚かれて
闇の中にひとつひとつ浮かんだ

乱れた息で 呼び合う名前
愛し 憎し 恋し 柔らかな肌の中

午後の日差しに 傾く陰に 揺れる野花に 霞む町並み
そのどれもが 色を失くして 徒然に立ち尽くす

雨の歩道に 濡れた夜風に バス停に立つ 人々の背に
君を重ねて 途方に暮れた

何ゆえに今はある
何ゆえに今はある

アルバム「thickness」収録曲



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