「一枝拝借 どこに生けるあてもなく」歌詞
[よみ:ひとえだはいしゃくどこにいけるあてもなく]
これっぽっちもお呼びでない春雨が
これっぽっちもお呼びでないのは人ばかり
当の桜はにじんだ昼下がりの片隅
赤い唇の端をにやりとめくりあげている
一枝拝借どこに生けるあてもなく 一枝拝借どこに生けるあてもなく
わたしとあなたのそれにしても 冬と春のそれにしても
必ず連結部分は軋みはじめる
いくら油をさしつづけても
必ず連結部分は軋みはじめる
一枝拝借どこに生けるあてもなく 一枝拝借どこに生けるあてもなく
一度も咲いたことがないくせに
きっと返り咲いてみせるとは
それは何かの手品だろ
もうタネと仕掛けしかありませんってか?
これっぽっちもお呼びでない春雨が
これっぽっちもお呼びでないのは人ばかり
当の桜はにじんだ昼下がりの片隅
赤い唇の端をにやりとめくりあげている
一枝拝借どこに生けるあてもなく 一枝拝借どこに生けるあてもなく
アルバム「PEACE OUT」収録曲