LACCO TOWER 楽曲一覧

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LACCO TOWER


該当件数98件 その内1〜98件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
愛情 愛されてる 誰かがいる 愛してい
藍染 夕暮れに焦げ臭い レンガ通りの
ねぇ 幸せって何? 悲しいことが
このナイフを握ったら 赤い糸を
悪人 黒の中の黒から降る真っ黒の雨
朝顔 「あなたは私をどれほど好きかし
紫陽花 忘れればいい一つや二つ 初めか
別れはじめてく道の上で 雨にも
雨後晴 夢で見てた絶景を 塗りつぶす空
杏子 杏子色の空から 襲い掛かる宵の
十六夜 曇天直下の雨が ど頭つらぬいた
あばらの奥 心臓が瞬いてる 決し
一夜 愛おしい人が泣いた 目の前が暗
薄紅 さようならあなた 薄紅の空の下
渦巻 ○(正解)を探して 騒ぎ出す感情
さっきまでの 空が嘘みたい 太陽
折紙 まずはそちらとこちらで ちょう
怪人一面相 さぁいらっしゃい さぁご覧あれ
懐炉 健気に落ちる粒 見上げれば 深
あたし本当に 嬉しかった 話の続
喝采 愛おしいあなたが 涙を流してい
楽団奇譚 咲け 飛べ さぁ 騒げ 顔面暗転
奇々怪々 真っ黒の果て やってきた影 意地
切手 口づけたのは 君じゃない ただの
奇妙奇天烈摩訶不思議 錠剤必須の理 手首の切傷にキッ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
狂喜乱舞 場口々「やい」「やい」 痛み入
共鳴 今日今この瞬間 足りてないもの
擬態 赤く染まる太陽に ただ 見つから
口紅 やせっぽち かさかさの 果肉に重
珈琲 夕焼けの交差点 向かい合う二人
恋人 さようなら恋人 午後六時 駅の前
後夜 流星の後夜 星は流れ去り 白々と
告白 僕が人を愛するのは 「僕」をも
鼓動 背中で両手が交わって 胸と胸が
炭酸水 コツコツと 鳴いた足 なれないヒ
最果 窓を開ければ鉄の香り 涙のレン
桜桃 赤く染まって 二つ並んだ 付かず
かみついた親指に 歯形が残りそ
柘榴 心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ
赤さびに変わる針葉樹 落ちてい
斜陽 斜めかかって ひび割れている 鬣
傷年傷女 節操低下 感情は硬化 本能的 皆
証明 ほら 知ってしまった どうやら
地獄且天国 声もでないお口金魚 爆破予告Mr.
純情狂騒曲 渦巻きの風が吹く ハリボテの摩
青春 忘れてしまえたら これほど悲し
世界分之一人 ねぇ世界 僕の目は 何のためにあ
閃光 誰かの方程式が はじき出した運
線香花火 しなびた林檎の切り口色 焦げ付
相思相逢 僕等は 素晴らしい明日を 歩いて
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
ゼンマイ式の心臓が 華奢な僕に
主題(テーマ)は目下 君の粗探し
罪之罰 また 誰か傷つけて また 傷をつ
時計仕掛 絵空事のような 希望をにぎって
宵闇の終わり 賽は投げられた 赤
永遠 ねぇ聞いてもらえるかな 聞いて
独白 手を洗って 嘘をはがしていく 顔
泥棒猫 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)
葉桜 消えゆく薄紅 黄緑塗って ふわり
蜂蜜 心臓に 爆弾を仕掛けられた そん
薄荷飴 神楽坂南外の堀ギリギリのビルの
花束 何から 話そうか? どこまで 思
花弁 乱れた髪 うつむく顔 こけた頬に
さようならの合図が 夜空に響け
化物 だらり重ねた 目蓋の裏で 笑って
組絵 「例えば僕には 君のような声は
非英雄 例えばほら左腕が 伸ばして今の
非公認 かりそめ 間に合わせた 夢の続き
非幸福論 篦棒な日々の 幸せは真っ青な小
必殺技 知らざぁ教えましょう かつかつ
火花 戦いの鐘がなる 曇天の雨の中 未
秘密 幼気(いたいけ)な姿の 言葉が出
不機嫌ノ果実 陥没した桜桃 猫声に起こされて
葡萄 瓦落多が手招いた 未来図は夢か
剥がれたメッキから 覗いた胸は
星空 曇り空 星のない 夜の端貼りつい
夜に溶けそうな信号で ほんのり
歩調 明日を生きる事に もうすっかり
欲張りなんて人聞き悪い 何にも
魔法 解けていった魔法なら 山ほどあ
蜜柑 ばらばらに砕け散り 置いて来た
あなたのその声が私を刺せば ま
未来 曇天は頭の上 雨粒を準備してる
未来前夜 目の前に広がった夜 その向こう
無戦無敗 発症して放ってた負け癖は 圧勝
模細工 格好ばかり気になって 見栄を磨
約束 光分けて 打つ俄雨 春色した 列
弥生 びゅうと音を立てて 耳元通った
夕顔 夜がはためいたら そっと外すホ
夕立 まだ泣いているのかい まだ俯い
今宵街は 暗闇の毛布に 白く縁ど
夜明前 知ってるかい 今日が未来をこじ
夜鷹之星 嫌いなあの子に 好きな振りをし
灯源 「ずっとこのまま変わらなくいら
林檎 嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが
六等星 人混みにまみれて 私など見えな
若葉 せめて今だけ 泣かないでよ もう
若者 焼け落ちてく陽が 夜に入り込ん
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