林部智史 歌詞一覧

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林部智史の歌詞


該当件数99件 その内1〜99件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
あいたい あいたい あいたい 誰よりもそば
愛と笑顔を、、、 生きているということは ここに
愛の儚さ 愛の儚さ 愛の危うさ 人の心の
赤とんぼ 夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われ
明日の色 両手をひろげて 風に流されてみ
明日への手紙 元気でいますか 大事な人はでき
あなたが化粧をする理由 私のことなどいいと 髪をとかす
あなたへ 夢をまた見ていたよ 傷ついたペ
あの頃のままに 雲の切れ間に あなたを想う 光が
雨の日と月曜日は Talking to myself and feeling
行かないで なにもみえない なにも ずっと泣
いずこ 〜ふたたび歌を空に翔ばそう〜 ふたたび歌を 空に翔ばそう 心を
慈しむ人 美しい人 あなたはいつも その身尽くして
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは
命 活かしましょう 永い 永い ように見えて 短い人
いま、ここから 見えないものに怯えて 未来さえ
後ろ姿 この街にまた 戻る日が来て ざわ
憂いうた 夕暮れの残灯 闇に変わる間際 ふ
運命の人 運命の形ってそれぞれなんだろう
笑顔の虹 ほら笑ってよ 「幸せ」舞い込む
見覚えのある レインコート 黄昏
Omoide あれから遥かな 景色が流れた ふ
オレンジ これまで過ごしてきた日々は な
かあさんの歌 かあさんが夜なべをして 手袋編
奇跡 〜大きな愛のように〜 どんなにせつなくても 必ず明日
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
希望 希望という名の あなたをたずね
君だけが消えない もう 苦しまないで やさしい嘘は
君に幸あれ 君に幸あれ これからずっと 何が
急行列車 二人の出逢いなんて マイナスの
恋衣 ふと目を窓にやれば 花水木の葉
恋しぐれ 今日も雨が降ってる 空の色は泣
ここで咲くために 願った場所だけに 人はいれない
心の傘 自分がキライ 鷹のように孤高を
秋桜 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない
言葉にできない 終わる筈のない愛が途絶えた い
この街 この街は 眠らない もの想う 時
この道 この道は果てない道 宛てなく歩
ごめんね… 好きだったの それなのに 貴方を
サイレント・イヴ 真白な粉雪 人は立ち止まり 心が
里の秋 静かな 静かな 里の秋 お背戸に
SUNNY-SIDE UP 少し遅く目覚めた朝 アラームに
人生で一番幸せな日 君と重ねた日々 どこへ続いてゆ
Squall さっきまでの 通り雨が ウソみた
千の風になって 私のお墓の前で 泣かないでくだ
側にいて その笑顔 その仕草 その声も、口
空に唄えば 夢見てるだけじゃダメだと 誰か
タカラモノ 振り返らないでいこう そう誓っ
たしかなこと 雨上がりの空を見ていた 通り過
旅立ちのうた あなたの旅立ち わたしの旅立ち
旅立つ日 明日の夜に ここから旅立ちます
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
たんぽぽ 雪の下の 故郷の夜 冷たい風と
だきしめたい だきしめたい だきしめたい 肩に
ちいさい秋みつけた だれかさんが だれかさんが だれ
誓い 止まない雨も 涸れない涙も 二人
津軽のふるさと りんごのふるさとは 北国の果て
月の沙漠 月の沙漠を はるばると 旅のらく
風よ 雲よ 陽光(ひかり)よ 夢を
トラウマ 雨の音に怯えて また鍵を閉めな
七つの子・その後 「カラス なぜ鳴くの カラスは山
虹めいて 時に悩んで 泣きたくなる日もあ
初めての道 商店街を進んだ先に 素敵な小道
初恋 かけ引きさえも知らない想いは
花に約束 この冬もまた 心悴(かじか)む 夢
晴れた日に、空を見上げて 特別な朝 見ようとするから 空の
Hello, my friend Hello, my friend 君に恋した夏
Perfect Day 今夜は全てをさらけ出し 隠して
ヒーロー ふとした出会いが ふたりを紡ぎ
光へ ありきたりな夢を持ち ただなに
ひとかどの この無限の宇宙の中では 僕なん
ひまわりの約束 どうして君が泣くの まだ僕も泣
表裏 さよならと耳にしてから 三度目
風車 海を連れて風が吹く あたたかで
二つの横顔 優しい横顔 見たくて 繰り返す
冬景色 さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の 舟
ふり返れば 昔の歌を聴いてみる まるであの
ペチカ 雪のふる夜は たのしいペチカ ペ
ほころび あなたの仕草が笑い方が 話しす
微笑み 僕が 欲しいものは 君の微笑み
僕が一番欲しかったもの さっきとても素敵なものを 拾っ
僕でよければ 君が しかめ面や 眉を 寄せたり
僕の憧れそして人生 僕の憧れ 実はそれこそ 僕自身の
僕のそばに 今慰める言葉より 君の寂しげな
僕はここにいる 誰かといるときでも 何故だか泣
僕はここにいるII 流れる川のように 石(かべ)にぶ
ボン・ヴォヤージュ! 楽しめない理由(わけ)は聞かない
まあだだよ わたしにどんな希望を抱き わた
迷子のお知らせ 人混みの真ん中で 迷子が泣いて
見上げてごらん夜の星を 見上げてごらん夜の星を 小さな
三つ葉のクローバー 僕は三つ葉のクローバー 普通に
もうひとつの未来 瞼(まぶた)を閉じて見える 陽の
木蘭の涙 逢いたくて 逢いたくて この胸の
紅葉 秋の夕日に照る山紅葉 濃いも薄
やさしいサヨナラ せめて抱きしめてよ最後なら せ
やさしい眺め あなたの横顔 蒼い 不安 映る 心
You 初めてさ 会った日 昔から知って
人は夢見やぶれ 新たな夢を見る
ラピスラズリの涙 愛の暮らしの 居心地の良さに 甘
La Rouge 冷ますのを 忘れた肌を 夜風が
瑠璃色の地球 夜明けの来ない夜は無いさ あな
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