三月のパンタシア 歌詞一覧

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三月のパンタシアの歌詞


該当件数56件 その内1〜56件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
アイビーダンス 瞳を閉じて待っていたんだ 春に
青い雨は降りやまない 春が過ぎた空は灰色に覆われ 降
あのね。 「生まれ変わったら」なんて冗談
いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら 赤い果実をつけた感情論が急に汗
風の声を聴きながら ちっぽけな隠しごとをひとつ 参
街路、ライトの灯りだけ 悲しいことなんて 思い出さない
キミといた夏 待ち合わせは 駅の前 浴衣姿 僕
君の幸せ喜べない、ごめんね 冷たい土の中で 暗闇に埋もれ息
君をもっと知りたくない 苦いものがかすかに残っているの
君の温度に触れた夜は 何処まで
恋はキライだ 恋が好きとか もう言えないや や
恋を落とす 夕景、今日も眺めます あの日の
幸福なわがまま 頼りのない不器用な笑い顔も に
群青世界 ぼくに たりないものは きみが
コラージュ 焦げだした夕焼けに 溶け合うよ
ゴールデンレイ 昨日気付いたんだ 歩き出そうと
#最高の片想い あの頃二人聞いていた ラブソン
サイレン 息が詰まるの 静寂の部屋 鼓動の
逆さまのLady 気付かないままでいい 振り返ら
サマーグラビティ 教室がまどろんでいる 陽に焼け
醒めないで、青春 永遠のようで 一瞬だった日々 胸
三月がずっと続けばいい 「三月がずっと続けばいい」 振
幸せのありか 透明な夜が色づいてく lalala…
四角運命 当たり障りのない日常 お愛想笑
シリアス 優しい拒絶のように 白い吐息 あ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
青春なんていらないわ 小さく遠くで何かが鳴った 君の
閃光 ぎらつく日差しがうっとおしくて
ソーダアイス 髪がなびいて風鈴の音がして 過
たべてあげる カーテンを開けるとあふれる朝陽
東京 もう終電 地下鉄の窓 映ってる冴
透明色 透明色がスタートで 透明色で終
ないた赤鬼、わらう青空 なんでそんなに澄み渡ってるの
薄明 世界で唯一空の明るさが 私たち
はじまりの速度 傷つくのがこわい だから見えな
花に夕景 陽は暮れた 街灯が光っていた 君
花冷列車 ひらひら舞う桜 朧月夜 遠く霞む
春に願いを 遠くで聴こえたんだ 春の先っぽ
パインドロップ 朧げなあなたの瞳 海のように深
パステルレイン さっきのは冗談よ 余計に遠ざか
ビタースイート 君が必要とするなら 他にはもう
ピアスを飲む 幸せ今や過去でしょう 今夜も背
ピンクレモネード いつからか 頭の中は 君のことで
フェアリーテイル おとぎ話で聞いたような 不思議
不揃いな脈拍 裸の二人には 恐れも現実もなく
ブラックボードイレイザー 誰もいない教室で 黒板に書いた
マイワンダー ああ うっとおしいな 眩しい光は
まぼろし feat. Sou 話したいことはたくさんでとめど
ミッドナイトブルー 深く深く沈んでゆく 青い青い夜
夜光 月が翳っていた 波打ち際で一人
ユアソング 無機質な日々の端で生きていた
ラフスケッチ 考え事をしてた バスに揺られな
ランデヴー 今でも思い出す はじめて視線重
リマインドカラー 〜茜色の記憶〜 名前のない気持ちが胸に降りて
ルビコン 茜の空に君を呼んだ… 一番最初
レモンの花 もう 見てらんないな 痛々しいほ
101 指先 占う 選ばれない 花びらは
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