秦基博 歌詞一覧

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秦基博の歌詞


該当件数121件 その内1〜121件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
アース・コレクション いろんな色がぶつかり合って 上
アイ 目に見えないから アイなんて信
もう空まで自分のものにしたくっ
青い蝶 ちょっとだけ指に触れた いや 触
仰げば青空 会えなくなっても ずっと 変わら
赤が沈む 僕の中の闇は 歪んだ口元に滲ん
朝が来る前に 何が今見えているんだろう それ
アゼリアと放課後 いつだって臆病なせいで 友達の
あそぶおとな 捨てらんないもんばっかりで心が
新しい歌 僕が暮らすこの街では いたずら
在る それはとても脆くて 傷つきやす
イカロス 境界線 空に伸びる白線 引き裂か
メッキの言葉を並べ立てて 本当
美しい穢れ そんな顔で 彼を 見つめるんだね
海辺のスケッチ 色取り取りのパラソルが まばら
鱗(うろこ) 少し伸びた前髪を かき上げた そ
エイリアンズ (Live at The Room) 遥か空に旅客機 音もなく 公団の
エンドロール シャーベット 都会の雪は すぐに
oppo ほら 始まるよ 危ない駆け引き
終わりのない空 ガラスケースの中 まだ どこか
カサナル 流れ星など この街からでは見え
Girl ふわり 羽根のよう 僕の頬に君が
季節が笑う 君を抱きしめたいけれど 触れれ
君とはもう出会えない 青く塗りつぶした あの日の心 苛
君のいた部屋 晴れ渡る空 雲ひとつないカーテ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
キミ、メグル、ボク 出会いとサヨナラ 風の中ではし
Q & A 傷付けるため それとも守るため
9inch Space Ship 履き潰してきたスニーカー その
休日 休日には種を植える 心が緑色に
今日もきっと 何気ない空 褪せてく朝焼けの赤
グッバイ・アイザック ah 転がる石 少しずつ日々にすり
現実は小説より奇なり 読みかけの小説 閉じる 午前二時
恋の奴隷 考えることはただひとつ やわら
恋はやさし野辺の花よ 恋はやさし 野辺の花よ 夏の日の
告白 最後に 伝えようとしたの あなた
言ノ葉 天気図を横切り 前線は伸びる 停
五月の天の河 途切れたままの会話も 気になら
サークルズ 小さな歌 探してるんだ 君の歌に
最悪の日々 彼女にふられ 三秒後 財布をなく
サイダー 誰かのようになりたいな 誰かの
サインアップベイベー 「一体 何のプレイだ 縛られたく
さよならくちびる 体温の上昇が 伝わっている気が
Sally サリー 東の空へ 吸い込まれた影
猿みたいにキスをする 放課後 君の部屋で隠れて いつま
猿みたいにキスをする (Live at The Room) 放課後 君の部屋で隠れて いつま
1/365 36.5℃の温もりしか僕にはないけ
残影 あきらめられたなら いっそ 楽に
SEA 昨日の夜 観た映画に感化されて
色彩 いくつもの断片を掛け合わせて
シンクロ 立ち止まる君の影 大きな雲の影
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
自画像 午前十時 僕は愛の意味ばかりを
Joan 何だか 今日はブルーに見えるけ
水彩の月 ねぇ もしも 君に もう一度 会え
スプリングハズカム 思わず触れた途端に 心をジャッ
スミレ 花盛り 君の香り 僕はすでに 矢
聖なる夜の贈り物 小さな頃 聞いた 寒い冬のおとぎ
Selva あこがれはそっと妬みに染まる
太陽のロザリオ もう嫌になるよ 生きるのが下手
たまには街に出てみよう もういい加減に答えなんて ここ
ダイアローグ・モノローグ 廻る時計の針に はじかれた君は
月に向かって打て 取り柄もない 人畜無害 目立たな
つたえたいコトバ 妄想の中の君のしぐさに ベッド
綴る 題名もない 脈絡なんてない 書き
ツバメ 霞の向こうに新宿が見える ツバ
Tell me, Tell me はじめて ふたりきりの約束 出会
ディープブルー 悲しみの海に 君は沈んでゆく 暗
Dear Mr.Tomorrow 冷淡な街の情景 深くなるその陰
デイドリーマー 人混み すり抜ける 揺れる髪に
透明だった世界 あの日 ホントに失ったものって
トブタメニ ゆらり揺れていたのは 景色の方
トラノコ また嘘をついてしまう 嫌われた
Trick me ラブソングなんて聴きたくない
トレモロ降る夜 震えてこぼれそうな空を見上げて
ドキュメンタリー 街に注ぐ わずかばかりの光 暗い
dot Summer 溶け出してしまいそうな
Dolce 素知らぬふりのまま テーブルの
泣き笑いのエピソード オレンジのクレヨンで描いた太陽
70億のピース 遮断機の向こう側 途切れる景色
虹が消えた日 遠去かる鈍色の雲 街に残る雨の
29番線 中吊りの見出しが揺れる ゆらっ
2022 熱に浮かされた街 馬鹿騒ぎした
野ばら わらべは見たり 野中のばら 清ら
初恋 りんごはまだ 青いまま 落ちてし
舗道に咲いた 小さな 私は小さな
花咲きポプラ 君が泣いてた 小春日和の午後 鳥
Honey Trap さえぎるものは もう何もないの
Halation 探してた鍵を 今 見つけた 心拍
Hello to you 理由なんて あるようでないのか
バイバイじゃあね バイバイじゃあね 僕がつまずい
晩夏 (ひとりの季節) ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを
パレードパレード 君はしたいことばかり済まして
ひとなつの経験 誰もいない 夏の終わり 夕立ち
ひまわりの約束 どうして君が泣くの まだ僕も泣
漂流 欠け落ちた月 合わせた肌 寄る辺
Fast Life もう 何を 俺は こんなに生き急
ファソラシドレミ 揺れてた あなたが吸ったタバコ
FaFaFa あー なんだかいつもと君の態度
風景 上空を旋回して行く 午後の風 僕
フォーエバーソング 街はずれには小高い丘があって
プール 陽射しは 水の底まで 折れ曲がる
Baby, I miss you Baby 当たり障りのない言葉でご
Paint Like a Child まだ何も知らない あどけない空
僕らをつなぐもの 月灯りかと思ってみれば 変わる
My Sole, My Soul 今日はスニーカーを履いたよ 次
水無月 難解な数式よりも 複雑に絡まる
ミルクティー 微笑むまでキスをして 終わらな
May 空を遮るビルもない 東京から数
メトロ・フィルム こないだの雨で白い靴は汚れた
やわらかい気配 確かなものなど どこにもないと
やわらかな午後に遅い朝食を やわらかな午後に 僕は遅い朝食
夕暮れのたもと 君だけを連れて行くよ 夕暮れの
夕凪の街 夕凪の街で 不意にバスを降りた
夜が明ける 夜が明ける 塞いだ嘘の隙間から
Life is Art! ピカソが散らした青 陽射し 真似
Raspberry Lover さも 彼女だけが童話の中にいる
LOVE LETTER おはよう おやすみ おかえり た
Lily 窓枠で切り取られた夜を 君はず
ROUTES 誰も知らない明日って 袋とじみ
Rain 言葉にできず凍えたままで 人前
Rainsongs 60% 水で作られてる カラダのは
Lost ピタリと鳴き声が止んで 短い夏
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