吉幾三 楽曲一覧

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吉幾三


該当件数80件 その内1〜80件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
あぁ…あんた川 夢の続きが あるのなら 連れて逃
愛人 あなたが好きだから それでいい
赤色エレジー 愛は愛とて 何になる 男一郎 ま
秋風 ただ傍に居るだけで 私はいいの
亜細亜 月の灯りを頼りに 亜細亜を歩い
ありがとうを言いたくて 出逢いから 別離にと ありがとう
逢わずに愛して 涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と
一夜宿 日本海から 吹く風が 能登の湾に
いつまでも…沖縄 揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まか
命くれない 生まれる前から 結ばれていた そ
海 その愛 海に抱かれて 男ならば たとえ破
海に抱かれに あんたの背中に 爪を立てて 海鳴
裏小路 ちょっと通りの 裏小路 赤いちょ
エライやっちゃ 四国 徳島 阿波(あわ)の国 老い
OIRU SHOCK! 年取ったよネ 年取ったよナ 俺達
男うた 雨が枯れ葉に 落ちる夜 音を肴に
おばこ巡礼歌 北の岬に 夕陽が散って ひとり旅
おまえに幸あれ モミジのような おまえの小さな
父子じゃないか… 男だろう 飲みなよ 泣けるだけ
俺ら東京さ行ぐだ ハァ テレビも無エ ラジオも無ェ
おんな酒 雨がパラパラ あなたとふたり ひ
かあさんへ あなたの背中で… かあさん あな
北のえぞ番屋 北の港のよ 番屋には 語りつがれ
北の宿から あなた変わりはないですか 日毎
敬愛〜夕陽の向こうに〜 夕陽の向こうに 昭和が見える あ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
景色の唄 あの時代 我が友達を 追えば 草
酒よ 涙には幾つもの 想い出がある 心
酒、夜、ときどき雨 淋しさ紛(まぎ)らす 酒がいい 悲
さよならはダンスの後に 何も言わないでちょうだい 黙っ
三昧線が渡った町がある 蝦夷(えぞ)へ渡った 人が居た 三
昭和の背中 母の背中は 花の香りで ピーピー
白神が故郷 朝日に目覚める鳥 故郷どこです
知床半島 春を待ってる北国に 青空広がり
爺々婆々 50だろうが 60だろうが 70だろう
人生まだ半分 風に吹かれて 雨に打たれて 人生
世界中の花よりも あなたに何を 捧げて この心の内
その昔 その昔 恋をしていた 二年暮らし
頼り頼られ… 人は誰でも 旅立つものさ 節目節
抱いて… 私を抱いてヨ… 波の音(ね)と一
TSUGARU おめだの爺(じ)コ婆々(ばば) ど
津軽平野 津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父
天空へ届け 天空へ届け 平和の願い 子供の泪
遠くで汽笛を聞きながら 悩みつづけた日々が まるで嘘の
遠くへ行きたい 知らない街を 歩いてみたい どこ
Try A Littlle Tenderness 涙の数だけ優しくて 怒った数だ
涙…止めて 涙止めて 世界中の涙を 夢を見た
NEBUTA of JAPAN 祭囃子にヨ 寝るのも忘れて AOMO
野風増 お前が二十才(はたち)になったら
初恋 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一
華のうちに 安らぎ求めて 男はいつでも フラ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
BAR ちょっと飲ませて ハイボール こ
バカな女です 「お前のそばが ホッとする」 ポ
百年桜 雪解けの 岩木山(いわきさん) 隠
二人のブルース 今は亡き友の唄 あなたとの事を
ふるさと島原 朝陽 昇った 有明を 君と見てい
ふるさとチョイス いつもすまねぇ… マジにすまね
ふるさとチョイス〜青森ラップ入りバージョン〜 青森 ねぶた 早ぐやれ 弘前 ネプ
ブルーライト・ヨコハマ 街の灯りが とてもきれいね ヨコ
紅〜べに〜 女が紅をつける時 昔惚れた人を
星空のラブソング あなたとふたり ラジオの歌に 月
星の雫 いつでも君が居た いつでも僕の
望郷 北の雪降る町が やけに恋しくて
望郷〜斉太郎節 春の便りが 来るのも待たず 故郷
人生 何の夢追い 生きて来た 何が欲し
みちのく路 みちのく路 秋田へと 想い出求め
港町挽歌 ひとりになるのね 明日から あん
メモリーグラス 水割りをください 涙の数だけ 今
やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世
雪國 好きよあなた 今でも 今でも 暦
雪の夜 飲んでも飲んでも 酔えない時は
Love you Love you こんなにもあなたを 胸が張り裂
ららばい 泣いたところで何になる 惚れた
リバーサイドホテル 誰も知らない 夜明けが明けた時
旅愁 あなたをさがして 此処まで来た
わかって下さい 貴方の愛した 人の名前は あの夏
別れて…そして 君だけのことが 心配だけなのさ
わが故郷へ 夕焼けを 見るたびに 遠く離れた
我が娘へ 叱った分だけ 愛してる 親なら誰
忘れない… 亡き友よ もう一度 おまえの顔
NDA![んだ!] 夢を抱(いだ)いて東京へ オラが
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