鳥羽一郎 歌詞一覧

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鳥羽一郎の歌詞


該当件数59件 その内1〜59件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
哀傷歌 ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎ
石ころの唄 転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に
一陣の風 風よ吹け 花よ散れ 涙も砕け 男
一本道の唄 泣きたくなるよな 長い一本道を
海の匂いのお母さん 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸
裏町 誰にでもあるだろう 小さな過ち
エデンを遠く 休みませんかほっと妻の声 腰を
大阪湾 春一番が やって来りゃ 太平洋か
沖田総司 指でさわれば 傷つくだろう 君は
男酒 夢ものぞみも 故郷(ふるさと)も
男の庵 春まだ遠い 如月は 北風 襟立て
光秀の意地 これが光秀の本音にござります
男護り船 海が暴れりゃ なおさら燃える 漁
おふくろ 生まれ育った 故郷の 昔なつかし
おふくろの浜唄 あかぎれ指先 痛かろな いつもの
おやじ想へば 叱られて 怒鳴られて 追いかけら
おれの北緯四十度 朝は燃える 太陽 夜は揺れる 漁
海峡酒場唄 古い錨に からんだ夕顔の 花も淋
海賊の舟唄 今ゆけ 海賊(さむらい) 英虞湾(
カサブランカ・グッバイ 私はいつも あなたに言った 別れ
風を起こせ 風が吹くのを 当てにして 人生の
我武者羅 女の小指と 情けほどけず おくれ
北のれん 噂追いかけ ここまで来たよ 小雪
兄弟船 波の谷間に命の花が ふたつ並ん
喧嘩祭りの日に ふるさとに 喧嘩祭りがあって そ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
されど人生 酔い醒(ざ)め水の 冷たさが 五臓
サロベツ原野 はるばると訪ねきた 北の曠野 緑
昭和男は浪花節 馬鹿が利口に 化けたって すぐに
心機一転 都会生活(とかいぐらし)に 見切
十国峠 霧の晴れ間の 箱根路を 夢を背負
人生ど真ん中 辛(から)い時代の ど真ん中 逆風
銭五の海 海の商人(あきんど) オンボロ船
旅枕 あてもなく 流されて さすらうこ
韃靼海峡 凍る飛沫(しぶき)の 横殴り 泣く
千島桜 遥かなシベリアへ 飛び立つ白鳥
つれづれの酒 未練が飲ませる 酒がある 思い出
縄のれん ひょろりよろける お前の肩を し
儚な宿 雪をいじめる 湯煙りを よけて
花板の道 からだひとつで 故郷(ふるさと)
母の磯笛 夢砂漠 のぞみ破れて 独り注ぐ
飛騨の龍 飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と 言(い
日向灘 ひむかの朝日が 熱く燃えて登る
北海の花 波が凍る 港は眠る シベリアおろ
北海夫婦唄 風…襟裳(えりも)の… 風がヨー
盆の酒 初めて迎える 親父の盆は 蝉が騒
瞼の母はしょっぺぇや 愛に形が あるならば おふくろそ
マルセイユの雨 港に 待たせた船は 夜の 8時に出
港こぼれ花 港 海鳴り 北の果て 軋(きし)む
港の挽歌 海が恋しい 船乗りたちには 消え
みのり 朝陽が昇る さあひと仕事 鍬(く
夫婦絆 親父(おやじ)みたいな あの酒呑
夫婦船 海が 海が 海が吠える... お前の
戻れないんだよ 過去(むかし)の女は 捜すもんじ
夢追い守子唄 小樽運河に 着物でいたという 霧
夜風 男はちまちま 生きたら駄目と 見
夜霧の運河 霧は男の ため息か それとも女の
龍の道 誠…一文字 こころに染めて 刃お
浪漫ちっく東京 ふるさとよ… あばよ おさらば
詫び椿 真(まこと)の恋などあるのでしょ
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