鏡五郎 楽曲一覧

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鏡五郎


該当件数48件 その内1〜48件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
浅野内匠頭 叶うものなら もうひと太刀を 斬
あじさいの宿 ふたり歩いた 縁坂 今は想い出
有馬川 迷い螢が 何処からか 部屋に忍ん
漁火の宿 わかれ盃 なみだで干して 返すお
伊豆の渡り鳥 縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌
いで湯の宿 湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬
いのち坂 弱い身体(からだ)で 無理などす
越前しぐれ 漁火ゆれる 若狭(わかさ)の宿で
大石内蔵助 松の廊下の 刃傷(にんじょう)を
大阪箕面しのび恋 小川のせせらぎ 静けさは 沈んだ
男ごころ おまえの笑顔を 見ているだけで
男の風雪 逆(さか)ろうな さだめ受けとめ
男の流転 針で刺すよな 世間の目より 痛い
男富士 富士のお山と 約束したぜ 俺もな
おまえの涙 まわり道して つまずく路地で し
お前を離さない 明日(あす)にはぐれた 男の涙 泣
俺は浪花の暴れん坊 水の都で 産声あげた 昔かたぎの
鏡川 流れる水は 逆(さか)らわず 草木
片恋しぐれ くじけちゃ駄目だと やさしく抱
悲しい女 女ひとりの みれん酒 悲しい過去
北へ流れて 北へ流れて この酒場 風がつめた
黒髪しぐれ 忍ぶ恋でも 情炎(いのち)が燃え
玄海あばれ太鼓 寄せる荒波 玄海灘に ドドンと響
これから小唄 花の昭和に 産声(うぶごえ)あげ
五郎の人生百年桜 若いあの日が 過ぎたって すべて
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
しぐれ傘 今夜で終りの恋ですか 宿命(さだ
忍び傘 三ケ月(みつき)待たせて 逢うの
清水の次郎長 富士を背にして 清水を起てば ひ
昭和川 苦労と我慢を 水面(みなも)に浮
契り酒 花のいのちを この手に預け 憂(
忠臣蔵・片岡源五右衛門 春に背いて 散り急ぐ 花は赤穂の
忠臣蔵・堀部安兵衛 「ウィ…ああ 酔うた 酔うた。
津軽夫婦節 苦労くの字も おまえといれば ぴ
戸田の渡し 日本橋から 中山道を 下ればそこ
長良川舟唄 流れゆく 川の水面(みなも)に 降
浪花人情 なんぼ上手に 儲(もう)けてみて
日本一じゃ惚れてみろ 銭が仇というたかて 無いもん取
花火師かたぎ ドカーンと弾(はじ)けた 夜空を
はなびらの雪 羽織(はお)った角巻(かくまき)
冬牡丹 噛んだくちびる 血をにじませて
惚れて道づれ おまえと歩いた 人生は 晴れの日
まよい舟 めぐり逢うのが さだめなら なぜ
みれん船 汽笛ひびけば 波の瀬を こえてゆ
夫婦桜 大寒(おおさむ)小寒(こさむ)の
八尾・風の盆 飛騨の山あい 坂の町 土手に飛び
山内一豊の妻−女の賦 二千石でも 百石ぐらし 禄(ろく)
夢あかり 雪降る夜に 去って行く 倖せ遠い
竜になれ 空へ伸びずに 地面を這って 風に
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