北島三郎 歌詞一覧

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北島三郎の歌詞


該当件数94件 その内1〜94件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
逢えてよかった 逢えてよかった 肩抱きあえば 音
あの日時代 景色もかわり 人かわり 情(なさ
生かされて 昭和 平成 令和へと 時節も移り
幾多の恩 右も左も わからずに 夢を抱えた
石松おとこ花 酒と喧嘩は ならぬと意見され 石
今を行く 馬鹿な強がり 突っぱりだけじゃ
演歌仲間 風に吹かれて 揺れながら まねく
おしどり峠… 胸突(むなつ)き八丁の 浮き世の
男の明日に 咲くも散らすも 出たとこ勝負 遣
男の季節 山背(やませ)が吼(ほ)えれば い
おとこの潮路 北斗の向こうに きみがいる 生き
男の勝負 先も見えない 今の世に 迷うばか
男の母港(みなと) 男の腹には 海がある ぽつんと灯
男の夢 意地を通した 一念が 錆(さ)びた
男橋 時代(とき)よこの道 架け橋は 人
男華 汗水ながして 頑張って それでも
おとこ節 ぐいと大空 つかんで背負い この
男松 岩を背中に 根を張りながら 雨の
おまえのことが… ひとつ男は 生き抜くために 腰を
想い たった一つの 命の花が 何で急い
俺らしく 世間の風の 冷たさに 悔し泣きし
帰ろかな 淋しくて 言うんじゃないが 帰ろ
風の坂道 ころげておちて 逃げるやつ はい
風よ 若いうちなら 傷だらけ 逆らう風
勘太郎笠 伊那を背にして 天竜下りゃ やく
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
我慢ひとすじ 辛さこらえて 鍛えたこの身 負け
季節は流れて 意地を張らずに ごめんなと 云え
木曽恋しぐれ みぞれまじりの 木の葉の露か 結
北の漁場 いのち温(ぬく)めて 酔いながら
兄弟達よ 何が不満で いじけているのか 望
コスモス日和 倖せは 平凡がいい 子供は 多い
鼓動 時の旅人よ 風の呼び声を聞け
御陣乗太鼓 叩く太鼓が 大地を揺すり バチが
酒場のブルース タワーの灯りを 見るたびに あの
さだめ道 同じ幹から 分れた枝も 表と裏で
里帰り 娘に甘い 男親 嫁いだ後も 気に
里恋がらす 帰る故郷は 伊那の里 しかと刻ん
幸せ古希祝 俺とお前で 支え合いながら 越え
清水の暴れん坊 富士を背中に 東海暮らし 生まれ
職人 真を込めて 尽くしたあとの あと
損か得かを はかるより 嘘か真で
ジャンゴ〜さすらい〜 ジャンゴ 乾いた風に ジャンゴ
人生は 人はさだめに 添いながら 未来(
素顔に咲く花 人の流れに 歩き疲れて 残ったま
大河 己(おの)れをすてて 私欲もすて
大漁船 風がもつれりゃ 吹雪に変わる 時
辰五郎しぐれ 時代(とき)は何代 変われども 華
夢に見る 明日(あした)を 突き進
旅なかば 春まだ遠い 北国は 野に咲く花の
竹馬の友 あだ名で飲める 酒があり 会えば
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
忠治流れ旅 赤城の山に 別離(わかれ)のなみ
月夜酒 酒は辛口 冷酒(ひやざけ)で 肴(
つむじ風 お前が選んだ お前の道だ どこま
東京湾 浦賀かなたの 地平線 遠くかすん
ここでいいなら 頂上だけど 先を
灯台あかり 故郷(ふるさと)へ 帰りたい 海の
友情よ 灯(あか)りも遠い 貧(まず)しい
泪の坂道 曲がりくねって どこまで続く 浮
涙の花舞台 辛い 悲しい 別れが来たね 初め
にっぽんの歌 ハァ〜 未来の歌が 待ってました
二人三脚、ふたり道 親と暮らした 月日より 長い付き
希望坂 男だったら 性根(しょうね)をす
はぐれ笠 風にもつれて 時雨に濡れて 伊那
母さん おふくろ 母ちゃんと 呼
母は俺らの守り神 俺のこの手を この手を握り 負け
波瀾万丈 人に無情の なげき節 背中あわせ
幡随院 義理と人情の 男伊達 伊達にゃ流
比叡の風 荒行千日 比叡の風を 受けて歩い
火消し一代 生れながらの 性根とやらで 筋が
人在りて 運を天から 貰うには 努力印しの
ひとすじ 花ならば春の 初桜 月なら秋の
百年の蝉 季節はずれの 一本杉で 命を終え
肩で風きる 王将よりも 俺は持ち
風雪ながれ旅 破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけ
夫婦一生 初めて出逢って 結ばれて 気がつ
ふたり咲き 三々九度の 盃は 俺とおまえの
ふたり道 泣いて笑って また泣いて おまえ
ふるさと太鼓 天に届けよ ふるさと太鼓 バチが
故郷への道 過ぎたあの頃 いま振り返る はる
前に… かわすな ひるむな ためらうな
まつり 男は祭りを そうさ かついで 生
祭りだ!日本 祭りだぜ〜! (ラッセーラ ラッ
みちのく旅情 群れにはぐれた 一羽のかもめ 風
港雪 流れ星 北へ流れて またひとり
向かい風 広い世間の 片隅で 日暮れに吹く
昔も今も、この先も 汗と涙は 手で拭(ぬぐ)い 越えて
夢街道 汗と涙で 鍛えた身体 何があって
夢千里 泥によごれた 雑草も 雪に踏まれ
夢人 (Na Na Na…) 花は咲き誇り 鳥は
夢港 一(いち)を忘れて 四の五の云う
夜明けの詩 気取っちゃみても しょうがない
与作 与作は木をきる ヘイヘイホー ヘ
令和音頭 ハァー 昇る太陽 燦々(さんさん)
路地の雨 傘を差し出す おまえの涙が 俺の
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