大月みやこ 歌詞一覧

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大月みやこの歌詞


該当件数49件 その内1〜49件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
愛のかげろう 窓をゆさぶる 海鳴りは 未練ごこ
愛の始発(セリフ入り) あの時 鞄(かばん)いっぱいに 夢
未来への歌 誰もが一度は思う 違った人生を
雨の船宿 寒くないかと 背中から そっと抱
淡雪 淡雪(あわゆき)が舞う デッキの
いのちの海峡 カモメの声も 聞こえない 浜辺に
今も…セレナーデ …くるりくるりくるりと 想い出
海鳴りの駅 心のほころび 縫うように 海岸線
おもいで探し 何年ぶりかしら この駅前は たそ
女…さすらい 流れゆく また流れゆく 知床ウト
女の哀愁 悲しい色です この海は 私のここ
女のかがり火 おんななら おんななら 秘めた心
女ひとりの日本海 女がひとりで 旅することを あな
北の果て… 暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体
恋人のように… 帰りたくないなんて 言えなかっ
恋文の宿 忘れたいのに あなた あなた や
心の駅 人眼(ひとめ) 人眼を忍ぶ 涙 涙
心のらくがき 忘れるために 今夜も飲みました
心ひとすじ 心だけあなた くれますか 他にな
酒場の角で 上手くないけど聞いて 好きな歌
酒よ 今夜は 夜更けの酒場の みなしごは 淋し
思案橋まで ふたり一つの 傘の中 ふたり一つ
四季桜 四季咲きの 桜が庭に咲きました
終着駅にて 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてあ
信じています ぷかりぷかりと いつもあなたが
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
人生ふしぎ お久しぶりね こんな所で会うな
棄てたあなたにまた惚れて 灯り落とせば部屋の扉を あなた
せめてもう一度 紅を落とした このくちびるが 乾
千年の花 雪に抱かれて あなたを慕い 恋に
抱かないで 叶わなくていいの 最後の恋は 火
抱きしめて 渡れるかしら 火の川を 月もおぼ
月の海峡 許してあげるわ 許してあげる な
ともしび カーテンを そっと開けて おはよ
涙川 女がひとり 許して泣いて 流す涙
なみだ橋 あなたひとすじ 尽しても 恋は儚
儚な川 聞かせて下さい もういちど おま
母なる海よ 此処で生まれし者は皆 結の絆で
ひとり語りの恋歌 ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギ
氷雪の岬 どこに流れて ゆきますか 凍えて
紅ひとり 小指と小指の 糸を切り 心のほこ
乱れ雪 雪の花 こころの中へ つもる想い
港の見える部屋 部屋の小さな陽だまりで まどろ
巡る愛 生まれ変わってもあなたのことを
ゆうすげの花 ゆうすげに ゆうすげに降る雨が
夢しぐれ ここは大阪 北新地 女泣かせの
夢に抱かれて 肩がふれあう 男と女 帰りたくな
夢のつづきを あなたの真似して 水割りの 氷を
夢のなごり 酔ったあなたに 逢えそうで 今日
流氷の宿 赤い赤い赤い糸で 心つなげば 海
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