天童よしみ 歌詞一覧

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天童よしみの歌詞


該当件数66件 その内1〜66件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
愛燦燦 雨 潸々(さんさん)と この身に落
赤い月の伝説 砂のあらしが 通り過ぎた空に 遠
あなたに咲いた花だから 好きで別れる せつなさに やっぱ
雨やどり お酒の呑み方 見ただけで 背負っ
あんたと一緒 「おまえの涙は 俺が拭く」 「あ
一番星 逆(さか)まく波が 打ちよせて 行
いのちの限り 女のいのちが 輝くときは 運命(
いのちの春 あなたがそばに いればこそ 私は
いのちの人 愛しているから 逢えないの それ
歌であなたに伝えたい ありがとう あなたに ありがとう
美しい昔 赤い地の果てに あなたの知らな
梅の木ものがたり 雪を背おって 凛(りん)と咲く お
ええやないか! お天道様(てんとうさま) 今日も
大阪恋時雨 忘れられへんのなら もう会わん
可笑しいね 時が過ぎることが 本当の悲しみ
男の夜明け 泣いてこの世を 生きるより 笑っ
おもかげブルース 派手なお店は 苦手だと 雨の小窓
おんな酒じかん 久しぶりね 会うのは 若くなった
おんなの山河 しあわせは…道なき道を はるば
女の花が咲く 小雨がこの胸に そぼ降る夜は ひ
かたおもい 泣いて…泣いて 泣いてどうなる
帰郷 あぁ 忘れない あぁ この家(うち
きずな橋 風の寒さに 耐えてこそ 花は色づ
曇りのち晴れ 二度や三度の つまずきなんて 取
コーダ そして佇む 愛の終楽章に あなた
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
故郷へ 都会の雨が 今日も冷たく 胸の空
ごひいきに 春のあけぼの うららかさ 秋の夕
残波 旅の人に 恋をして 泣くだけ泣い
幸せはすぐそこに… 背伸び爪立ち 遠くを見たが 捜せ
幸せはすぐそこに… 〜台詞入り〜 なんで、私だけが不幸なんだと
昭和かたぎ 坂のむこうで 花咲く春が 待って
人生風ぐるま 時は 流れて 時代も 変わる 花は
人生讃歌〜渡る世間は鬼ばかり〜 慈しむたび胸に 愛が咲くの 一期
人生みちづれ うれし涙も この世にあると はじ
ソーラン祭り節 ありがとう 母なる漁海(うみ)よ
操車場の町 私の生まれたその町に とても大
滝桜(たきざくら) きらめく日射しに 陽炎(かげろう
人はなぜ死ぬのが怖いのかな?
旅ひとり 雲が流れる 磐梯山(ばんだいさん
珍島物語 海が割れるのよ 道ができるのよ
津軽の母 春は牡丹餅よ 秋は萩の餅 おしえ
十勝川 逢えなくなって 気がつきました
時の葉 舞い落ちたその先に 居場所など
時の隨に 会えないだろうと思ってました
道頓堀人情 ふられたぐらいで 泣くのはあほ
なんで泣く 泣くな なんで泣く たかが女ゆえ
花筏 −Hanaikada− 夢を追いし 蒼き空と 遠いまちを
花しょうぶ 「ついて来るのか 命を賭けて…
花の春 尽(つく)しきれずに 別れたこと
花吹雪 風に舞い散る 花びらが 二人に優
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
母恋鴉 親のしうちを 怨むじゃないが 何
母と娘の生きる歌 歌いはじめた 母の背で 歌う楽し
はやりうた ネオン海峡 ながれ船 ながれ船に
ひとめ 片割れ星、も 見つけられず 停電
日の出前 むらさきの…空のむこうで待って
枇杷の実のなる頃 あなたと植えた 枇杷(びわ)の木
ふたりの船唄 花と嵐の 人生ふりむけば 波の数
ふるさと銀河 泣いた数だけ 幸せやると 肩を抱
星見酒 陽の出る前から 遮二無二(しゃに
望郷はぐれ鳥 バチを持つ手を 凍(こお)らすよ
やさしい水平線 夜空に浮かぶ ムーンライト 波間
浜夕顔 夢見し乙女(ころ)の 初恋も 運命
夕月おけさ 波のしぶきか 淡雪か こころ細さ
指切りげんまん いつか かならず 会えるから 指
夢うぐいす 酔ったあなたに 背中を貸した そ
リラの花散る波止場町 たった一夜(ひとよ)の 想い出残
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