長保有紀 歌詞一覧

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長保有紀の歌詞


該当件数39件 その内1〜39件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
あの頃私若かった いくつになれば 忘れるかしら 自
あんたの艶歌 俄かの雨に ひとつ傘 あんたに余
嘘の花 あんなに愛した 人なのに 今では
うわさ雨 夜雨小雨の 降る街で 私を泣かす
越後海道 こころ残して 身を引く恋は いつ
お色直し 涙でかすむ この目にも ひと際映
大阪えとらんぜ アホやね今でも 逢いたいもう一
大阪えれじぃ 今夜もひとりで 赤いお酒に あな
おさけ川 誰も好んで 泣くために 恋はしま
お酒でワルツ 優しい男は 嘘つきだって 港のカ
鬼さんこちら とかくこの世は 棲みにくい 石が
思い出に抱かれて あんたの寝顔も これで見納めや
女の帰郷 手のうちに 残ったものなどない
火縁 あなたとわたしの 縁(えにし)を
風待港 船は千来る 万来る中で 貴方の船
外国船 湊が見える酒場の隅に 別れの手
木曽路の雨 話し上手で 聞き上手 別れ上手な
北風酒場 北風シュルシュル こんな夜は 誰
玄界情話 酒と度胸じゃ 負けない人も 芯は
酒匂川 あなた見送る 東海道の 旅は朝発
さすらい夜曲 流れ流れて この町で 送るこの胆
昭和流行歌 酒に浮かれる 男です 酔って泣く
城ヶ島雨情 好きで別れた 人ゆえに いまも消
龍飛崎 私の心に棲(す)みついた あなた
露の花 私も好きよ あなたも好きと 言っ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
つよがり 心だけ下さい 不憫な女です 人目
出直したいの うしろ振り向きゃ 両の手で ひろ
止り木暮らし 酒場の二階の 四畳半 仔猫と一緒
南紀白浜はぐれ旅 あんな男の ひとりやふたり くれ
虹の橋から 覚えています 目と目が合って 運
根無し草 風の通りが いい家(うち)で 庭に
花筏 川に舞い散る 桜の花が 寄り添い
花言葉 淋しくなんか もうないわ あなた
人生 父と呼べない男のあとを 形振(な
北国街道 愛にはぐれた 女の胸に 雨が冷た
惚れてトコトン 好きになったら この私 あばたも
雪国紅葉 残る未練を 捨てるため 女ひとり
雪つばめ 冬の木枯(こが)らし 恋枯(が)ら
夜の東京 嘘で濁った シャンデリア 赤いド
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