ヨルシカ 楽曲一覧

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ヨルシカ


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|▲ 新着順人気順曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
晴る 貴方は風のように 目を閉じては
月光浴 貴方の足が月を蹴った 白い砂が
斜陽 頬色に茜さす日は柔らかに 爆ぜ
夏の肖像 だからもっと踊るように ほろり
雪国 国境の長いトンネルを抜けると雪
パドドゥ 優しい風の音が頬撫でる 雲間鮮
靴の花火 ねぇ ねぇ 何か言おうにも言葉足
さよならモルテン 借りた本を片手に持って 川沿い
いさな あなたの胸びれ 窓辺を泳いで 柔
都落ち 花咲くや 赤ら引く頬に さざなみ
第一夜 貴方だけを憶えている 雲の影が
451 あの太陽を見てた 深く燃えてる
アルジャーノン 貴方はどうして僕に心をくれたん
テレパス 「どう言えばいいんだろうか 例
チノカテ 夕陽を呑み込んだ コップがルビ
左右盲 君の右手は頬を突いている 僕は
ブレーメン ねぇ考えなくてもいいよ 口先じ
月に吠える 路傍の月に吠える 影一つ町を行
老人と海 靴紐が解けてる 木漏れ日は足を
又三郎 水溜りに足を突っ込んで 貴方は
強盗と花束 ある朝、僕は気付いたんですが
嘘月 雨が降った 花が散った ただ染ま
春泥棒 高架橋を抜けたら雲の隙間に青が
風を食む 明日はきっと天気で 悪いことな
昼鳶 器量、才覚、価値観 骨の髄まで
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
レプリカント 君は映画をずっと観ている 誰一
花人局 さよならを置いて僕に花もたせ
逃亡 夏の匂いがしてた あぜ道、ひと
盗作 「音楽の切っ掛けは何だっけ。
思想犯 他人に優しいあんたにこの心がわ
春ひさぎ 大丈夫だよ大丈夫 寝てれば何と
花に亡霊 もう忘れてしまったかな 夏の木
夜行 ねぇ、このまま夜が来たら、僕ら
Make-up Shadow 初めての口紅の唇の色に 恥じら
憂一乗 湖の底にいるみたいだ 呼吸の一
夕凪、某、花惑い 夏になる前にこの胸に散る花火を
神様のダンス 忘れるなんて酷いだろ 幸せにな
雨晴るる やっと雨が降ったんだ この青を
歩く 今日、死んでいくような そんな
どうしたって触れない どうやっ
エイミー 口に出してもう一回 ギターを鳴
ノーチラス 時計が鳴ったからやっと眼を覚ま
雨とカプチーノ 灰色に白んだ言葉はカプチーノみ
心に穴が空いた 小さな穴が空いた この胸の中心
藍二乗 変わらない風景 浅い正午 高架下
八月、某、月明かり 何もいらない 心臓が煩かった
詩書きとコーヒー 最低限の生活で小さな部屋の六畳
踊ろうぜ 嗚呼、透明よりも澄み切った心で
六月は雨上がりの街を書く 窓映る街の群青 雨樋を伝う五月
五月は花緑青の窓辺から 夏が終わることもこの胸は 気の
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
夜紛い 等身大を歌うとかそんなのどうで
エルマ 嘘つきなんて わかって 触れて
だから僕は音楽を辞めた 考えたってわからないし 青空の
パレード 身体の奥 喉の真下 心があるとす
負け犬にアンコールはいらない 大人になりたくないのに何だか
爆弾魔 死んだ眼で爆弾片手に口を開く
ヒッチコック 「雨の匂いに懐かしくなるのは何
準透明少年 凛として花は咲いた後でさえも揺
ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような
冬眠 雨の上がる校庭で昨日の花火を思
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