石原詢子歌詞一覧

石原詢子の歌詞該当件数33件その内1～33件
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	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	逢いたい、今すぐあなたに…。	粉雪舞い落ちる海岸通り見慣れ
	紅い月	ひとり恋化粧ときめくこころで
	明日坂	愛の荷車ふたりで引いて夢の架
	あまやどり	やりたいこともあるだろに他人
	淡墨桜	下へ下へと根を伸ばし雨風嵐
	大阪おかん	飴(あめ)ちゃんあげるで遠慮は
	おもいでの雨	むせび泣くよに降る雨が女の胸
	おんな雨	傘もささずに追いかけたあの日
	女の花舞台	涙拭(ふ)くたび艶(つや)が増す
	風よ吹け	夢という名の女の人生(みち)に
	きずな酒	夢のようですあなたと二人さし
	こころに春を	生きてゆこうよ険(けわ)しい人
	寿契り酒	めでためでたの夫婦の門出命重
	五島椿	白い灯台島の風恋をしたのは
	細石～さざれいし～	明日(あす)を夢見て幾年月をあ
	さよなら酒	うわべばかりで恋した頃じゃ分
	しあわせの花	ほれてほれられてふたりになっ
	ただそばにいてくれて	カーテン揺れる光昨日までの雨
	通り雨	女は淋(さみ)しいね女はせつ
	流れる雲に	ふわりぽっかり浮かぶ雲くっ付
	なごり雨	雨のしずくは切れるけど払い切
	涙に抱かれて	二度と恋など出来ない程に傷あ
	遥かな道	雨が降る日は雨の中風の吹く日
	春航路	凪(な)ぎてやさしい青い海心も
	ひと粒	私の話つまらないでしょう言葉
	ひとり日本海	風が髪をそっと撫(な)でる波の
	ひとり酔いたくて	「はぐれ鴎が涙浮かべて北へ飛
	ふたり傘	傘に寄りそう温もりが雨の夜道
	ふたり川	身を切る冷たさ世間のつらさ耐
	港ひとり	港坂道カラコロと下駄を鳴らし
	雪散華～ゆきさんげ～	空をちぎって雪が舞うあなたの
	予感	あなたは長い道を走りすぎたの
	よりそい草	あの町この町流れてきたの浮草
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