水森かおり 楽曲一覧

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水森かおり


該当件数121件 その内1〜121件
新着順人気順曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
愛終飛行 はるか翼の むこうに見える ふた
愛染橋 春一番が吹き荒れた後 花を敷い
赤い水門 冷たい風に 揺られながら ゆっく
秋保大滝 男の心が 見えなくなって 女は旅
安芸の宮島 ひとりで旅する おんなの背中 泣
明日への扉 いつの日か また逢うために しば
飛鳥坂 今年もきれいに 咲いたよね それ
足羽川ざくら うらうらと 花はいのちを 惜しま
あなたにメリークリスマス 街に少しだけ 雪が降りだせば い
あの町へ帰ろう 泣きべそかいて帰った ひとりぼ
雨晴海岸 あの日の愛は幻ですか 走る氷見
雨の恋唄 雨に散りゆく 花ぴらを 踏めば遠
雨の修善寺 何処へ流れる 桂川 人の心も 流
漁火恋歌 指をのばせば この手に届く 思い
伊勢めぐり 風に吹かれる 木の葉のように 夢
潮来水郷 来ないあなたを 振り切るように
犬吠埼 夜の帳(とばり)を 呼ぶように 水
伊良湖岬 捨てて下さい 私をここで あなた
宇和島 別れ波 あなたが最後の ひとになる 決め
笑顔でいようね 何気ない 日常が ただ 過ぎてゆ
笑顔で遠まわり 笑顔で 笑顔で 笑顔で 遠まわり
笑顔の向こうに 夕焼け雲の 優しさに なぜだか涙
越後水原 生まれて初めて 絆を契り 命を預
縁切り橋 橋の上からあなたの写真 破いて
遠州灘 もしも時間が 戻せるならば めぐ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
大糸線 寒いホームで 背中を丸め 列車を
大隅半島 風は海風 佐多岬(さたみさき) 髪
青海島 忘れたなんて 口先ばかり 心はや
おかあさん やせたみたいね おかあさん ふざ
男鹿半島 汽車からバスに 乗り継いで 入道
牡鹿半島 嘘です あなたを 忘れたなんて
小樽運河 精進おとしの 酒をのみ 別の生き
おもかげフェリー こころの扉を 叩くよに 風がデッ
オリーブの島から あなたと二人 渡れたはずの 波間
鹿児島パラダイス 桜島 錦江湾 霧島 指宿 枕崎 よ
風の盆恋歌 蚊帳の中から 花を見る 咲いては
桂浜 夢など 捨てて下さいと すがれば
神在月 「ばんじまして」君の言葉が と
カムイワッカ〜湯の滝〜 あなたと過ごした 三年よりも 別
雁渡し 愛を失くした 女の部屋は どっち
京都八景 近くなる度(たび) 何故遠ざかる
京都雪みれん 夏の夜空に 赤々と 燃えた焔(ほ
霧の碓氷峠 愛の名残りは いつの日消える 季
釧路湿原 愛の暮しも 月日が経てば どこか
九十九里浜 ヒュルヒュルと 海鳥(とり)が舞
熊野古道 離れるほどに 恋しさつのる 心は
化粧坂 風が冷たく 吹き抜ける 石の坂道
恋人岬 過ぎたあの日は まぼろしですか
心の旅路 肥薩線から 乗り換えて 鹿児島本
コモエスタ赤坂 コモエスタ セニョール コモエス
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
五能線 どこへ行ったら あなたから 旅立
サイレント・イヴ 真白な粉雪 人は立ち止まり 心が
櫻守 破られるために あるのでしょう
信濃路 小諸の城跡 千曲の流れ すべては
信濃路恋歌 月は三日月 口紅(べに)の月 夜空
柴又暮色 春の日に さくらが舞って 過ぎし
しぶさわくんの唄 青草の上に寝転んで 小さな大の
島根恋旅 愛するだけでは 結ばれなくて ふ
庄内平野 風の中 愛という名の 絆の糸は 切れてし
白川郷 愛していても 解(ほつ)れて切れ
知床旅情 知床の岬に はまなすの咲くころ
蜃気楼 涙色した 哀しみを 抱いて魚津(
定山渓 命結んだ この糸で 愛と云う名の
瀬戸内 小豆島 いっそ嫌いと 云われたかった 迷
宗谷本線 比布駅 愛をなくした 女がひとり 涙こら
高遠 さくら路 ほどいた糸なら 結べるけれど 切
黄昏のタンタラス 夢なかばでは 戻れない 今は異国
多度津 みなと町 あなたが暮らす 町の灯が 波間の
中央フリーウェイ 中央フリーウェイ 調布基地を追
月影のセレナーデ 青い瓦斯塔(ガスとう) 灯ともし
つつじ吊り橋・恋の橋 風が唸(うな)れば この身も揺れ
角島大橋 焦がれる心が 涙に変わる 涙が未
燕三条 雨が降る 思い出少し 鞄に入れて 東京棄て
天塩川 旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ
東尋坊 別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣
鳥取砂丘 潮の匂いに 包まれながら 砂に埋
鳥羽の旅 小雨に濡れる 浜撫子(はまなでし
長崎の夜はむらさき 雨にしめった 讃美歌の うたが流
長崎夜曲 あなたまちましょか 探しましょ
泣きぬれてひとり旅 あの人を京都の街で見かけたと教
なみだ恋 夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう
鳴子峡 風が 風が 風が 風が 鳴いてる
南紀白浜 ばかな女と 叱るよに 波の飛沫(
虹の松原 いつも女は 泣くために 誰かを好
日南海岸 別れ言葉を 隠したままで わたし
野尻湖ひとり 哀しみ色の 想い出捨てに 湖畔(
花の東京 夢の銀座で お買い物 足を延ばし
早鞆ノ瀬戸 海を歩いて 渡れますか 渡れるも
バージン・ロード So Happy So Lovely 今日は 二人
比叡おろし 風が舞う 夢が散る うす墨の 霧
飛騨の高山 愛の終わりを 仕草で知った 嘘が
ひとり薩摩路 春は桜の 薩摩路を 行けば涙が
ひとりじゃないわ 何も出来ずに 過ぎ行く月日(つき
ひとり長良川 空は晴れても 心が寒い おんな一
檜原忘れ路 あの日あなたと ふたり来た 秋川
日向岬 愛のかげりに 気づいた時に 海が
ふたり雨 ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡
ふたりのHoly Night Merry christmas. にぎわう街は
ふたり舞い 〜鶴の舞橋〜 いつかふたりで 行こうよと とう
冬の雷鳴 越後線から 羽越線(うえつせん)
ふりむけばヨコハマ 夢の続きはおしまいですか 全て
ふるさとほっこり村 いつもぼくらを みまもって 村の
豊後水道 背のびした恋破れ なぐさめる人
望郷夢うた 春は桜の 花の下(もと) 交す盃(
房総半島 吹く風まかせ 一人旅なら 館山(たてやま)へお
僕たちの世界 テクテク もぐもぐ スヤスヤ お
松島紀行 涙どんなに 流してみても 過ぎた
まよい酒 風がしみるね 傷あとに 背中丸め
マルガリータ 何を飲むかと 聞かれたから マル
水に咲く花・支笏湖へ 水の中にも 花が咲く 北の大地の
みだれ髪 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴
山口旅愁 さわやかな風の中 歩いても 心は
大和路の恋 涙で綴った 別れの手紙 あなたに
湯西川 川の流れが 秋に染まる 真っ赤な
湯布院 差し出す人も ないまま買った 花
夢色トレイン 哀しい恋に さよならを告げて 振
夢の花・恋の花 雨の日 風の日 あるけれど 笑え
離愁…高千穂 どうして愛は 失くした時に つよ
瑠璃色の地球 夜明けの来ない夜は無いさ あな
若狭夕焼け日本海 おなじ夢見た はずなのに なぜに
輪島朝市 愛をなくした 心のように 空は重
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