徳永英明 楽曲一覧

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徳永英明


該当件数196件 その内1〜196件
|▼ 新着順人気順曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
誓い はしゃぎすぎてた 季節が去って
My Life やり切れない気持ちが 何故こみ
時代 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ
見覚えのある レインコート 黄昏
シルエット・ロマンス 恋する女は 夢見たがりの いつも
ダンスはうまく踊れない ダンスは うまく踊れない あまり
会いたい ビルが見える教室で ふたりは机
卒業写真 悲しいことがあると 開く革の表
翼をください いま私の願いごとが かなうなら
オリビアを聴きながら お気に入りの唄 一人聴いてみる
涙そうそう 古いアルバムめくり ありがとう
秋桜 うす紅の秋桜が秋の日の 何気な
LOVE LOVE LOVE ねぇ どうして すごくすごく好き
異邦人 子供たちが空に向かい 両手をひ
ハナミズキ 空を押し上げて 手を伸ばす君 五
輝きながら・・・ 素顔にメロディ焼きつけて君は今
ボクニデキルコト 同じ夢を何度も見るよ いつも此
SAYONARAの理由 片道切符を 握り締めたら SAYONA
壊れかけのRadio 何も聞こえない 何も聞かせてく
心のボール 空高く 蹴り上げた ホールが 落
僕のそばに 今慰める言葉より 君の寂しげな
恋人 夕暮れの カフェテラス ざわめく
風のエオリア だからエオリア 夢にまで 恋の風
LOVE IS ALL もっと涙が溢れても ずっと明日
青い契り あの頃の一枚の写真の中に 手を
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
永遠の果てに 答えを聞かせて 僕等は 何処へゆ
MYSELF 〜風になりたい〜 人波の中 ふと立ち止まる なぜ急
レイニー ブルー 人影も見えない 午前0時 電話BOX
最後の言い訳 寝たふりがこんなに つらいこと
もう一度あの日のように 現在(いま)君は夢を僕に言えるか
I LOVE YOU あれはもう懐かしい 雪に消えた
君をつれて 僕らは此処にいる まだ見ぬ夜明
恋をしてゆこう 昔の恋を普通に話して まだ僕を
やさしいね やさしい手 やさしい目 やさしい
happiness しあわせは ほら すぐそこに在る
ENDLESS STORY If you haven't changed your mi
わかれうた 途(みち)に倒れて だれかの名を
恋におちて−Fall in Love− もしも願いが 叶うなら 吐息を白
喝采 いつものように幕が開き 恋の歌
CAN YOU CELEBRATE? Can you celebrate? Can you kis
迷い道 現在・過去・未来 あの人に逢っ
月のしずく 言ノ葉(ことのは)は 月のしずく
まちぶせ 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微
元気を出して 涙など見せない 強気なあなたを
たそがれマイ・ラブ 今は夏 そばにあなたの匂い しあ
Time goes by Wow wow wow... きっと きっと
やさしいキスをして あなたの一日が終わる時に そば
桃色吐息 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あ
PRIDE 私は今 南の一つ星を 見上げて誓
花束 透明な冬空を見上げる 君がいる
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
抱きしめてあげる 心の真ん中が痛い あなたを思う
ことば 心から愛していたあなたのことを
愛が哀しいから 恋なんか もうしたくなかったと
雪の華 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
君は君でいたいのに もう泣かなくてもいいよ 苦手な
オリオンの炎 Ah- 誰もが皆この地球に生まれて
SMILE 明日 僕は旅立つ 数え切れないほ
ROUGH DIAMOND 順番待ちで 押し寄せる毎日 人込
未来飛行 歩く足元をみながら答え捜してた
Revolution 今の君は遠い あの頃の叫びはも
Wednesday Moon 都会の片隅で 咲いたばかりの花
夢を信じて いくつの街を 越えてゆくのだろ
君のいる場所に僕は生きてゆく 目を閉じて抱き合えば 二人の行
小さな祈り〜P.S.アイラヴユー あなたのそばにいれたら なにも
home 帰り道 いつもよりなぜか遠く感
僕が僕だけの救世主 空に舞う夢のような話だって 今
MOTHER OF LOVE 小さな未来… やさしさだけに餓えながら走り抜
愛のヒキガネ 自分の弱さをつかれたって 自分
-君がくれた愛のしるし- ねえ傷つくことが明日を 創り出
live on 幻なら幻のままでいい 今この胸
恋心 あなたのことを抱きしめた夜 と
あの星に君の顔 映しながら見つ
限りなく僕らは 昨日までの悲しみを 数え始めた
真夏のLady 光り輝く 真夏の海に 眩しく見え
Balance 君を愛して君を抱きしめて 僕は
ALL MY LOVE 深く青い闇の奥 ひとつの夢が目
太陽の少年 卒業を境に別れた君とふたたび会
裸足の太陽 僕等は光でできている 涙を拭え
星と月のピアスと君の夢 白いビーチを ぬりかえるのは 波
恋の花 I say 鳥達よ 翼の折れた恋心 千
夢の続き 月明かりむしばむ部屋に オレン
夜中過ぎの夢に うなされて 胸に
負けるな 真夜中に轟(とどろ)くサイレンが
帰れない二人 潮騒が唄いだす 静寂なmelody 君
道標 語り尽くせない夢を 語りあった
ラバーズ 果てしない 大空に 羽根ひろげる
そして星になったよ 雲の流れと こぼれる月灯り ホテ
今はさよならだけを言うけど 涙の色 あふれる前に 君の部屋を
真夜中のリバティー 淋しさをソファーに すべらせな
さよならの水彩画 雨のロータリーで傘を振り切った
夏の素描 10時5分のフェリーが最終らしい
愛の中から 愛のなかから 君はうまれた 愛の
奇跡のようなめぐり逢い 誰にも優しすぎるけど 時々 傷つ
翼はなくても 僕らには翼はなくても あなたの
砂時計 あと五分だけ待つよ 砂が流れ落
永遠に いま憶えば何気ない言葉で 傷つ
WE ALL 忘れないでその笑顔を ねえ僕ら
愛をえらぼう 今の僕にできることは 君のそば
大事にするよ いつだったか君は言ったね この
透徹の空 あなたが私にくれた青いダイアリ
風と空と海と 何も持たず雲に心を任せて さぁ
ガラスの星座 手をつなげるのは眠るときだけ
輝きの詩 冷たい風が春の光に変わって行く
あなたしか見えなかった あなたがいない日々の 歩き方を
Hello 小さな体に閉じ込めていた 心が
やさしさで溢れるように 目が覚めればいつも 変わらない
赤いスイートピー 春色の汽車に乗って海に連れて行
時の流れに身をまかせ もしも あなたと逢えずにいたら
ラヴ・イズ・オーヴァー Love is over 悲しいけれど 終わ
未来予想図 切ったばかりの髪が やけに大人
あの鐘を鳴らすのはあなた あなたに逢えてよかった あなた
待つわ かわいいふりしてあの子 わりと
未来へ ほら 足元を見てごらん これがあ
月光 I am GOD'S CHILD この腐敗した
あばよ なにもあの人だけが世界じゅうで
誰より好きなのに 「君には何でも話せるよ」と笑う
セーラー服と機関銃 さよならは別れの 言葉じゃなく
翳りゆく部屋 窓辺に置いた椅子にもたれ あな
First Love 最後のキスは タバコのflavorが
瞳はダイアモンド 愛してたって言わないで… 映画
春の雪 もし今夜この街に 不似合いな雪
黄昏を止めて 素直に言えない 君のことを 今で
上を向いて歩こう 上を向いて 歩こう 涙が こぼれ
夢は夜ひらく 赤く咲くのは けしの花 白く咲く
人形の家 顔もみたくない程 あなたに嫌わ
真夜中のギター 街のどこかに 淋しがり屋がひと
別れのブルース 窓をあければ 港が見える メリケ
愛の讃歌 あなたの燃える手で あたしを抱
恋の季節 忘れられないの あの人が好きよ
伊勢佐木町ブルース あなた知ってる 港ヨコハマ 街の
ブルーライト・ヨコハマ 街の灯りが とてもきれいね ヨコ
北国行きで つぎの北国行きが来たら乗るの
夕月 おしえてほしいの 涙のわけを 見
酒場にて 好きでお酒を 飲んじゃいないわ
再会 逢えなくなって 初めて知った 海
虹色の湖 幸せが住むという 虹色の湖 幸せ
悲しい酒 ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の
そこにあなたが 佇むだけで そっ
名前のないこの愛のために 名前のないこの愛のために 笑っ
あなたに逢えてよかった あなたが遠く 離れてゆくその日
STATEMENT どうにもならないことに 捉われ
花華〜僕とあなた〜 一人では咲かない花がある 名も
僕らに与えられた時代の中で 永遠なんてつまらない言葉を 愛
Why Is It? Why is it? どうして自分を責め
なみだのブルース ああ、港ヨコハマ 雨 恋のなきが
旅人 まっすぐに生きていただけ 僕ら
いかないで あなたのことを 覚えた心 それが
月虹 希望へのノブを廻そう 今すぐに
愛し足りないわけがない… もう時間がないのに まだ素直に
春なのに 卒業だけが理由でしょうか 会え
さよならの向う側 何億光年 輝く星にも 寿命がある
花は咲く 真っ白な 雪道に 春風香る わた
ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ 夕焼けに小さくなる くせのある
告白 Why? 寝つかれぬ夜 鳴り響く電話
かもめが翔んだ日 ハーバーライトが朝日に変る そ
想い出のスクリーン 赤く赤く ああ 燃える炎に あな
やさしい悪魔 あの人は悪魔 私をとりこにする
スローモーション 砂の上 刻むステップ ほんのひと
風立ちぬ 風立ちぬ 今は秋 今日から私は
桜色舞うころ 桜色舞うころ 私はひとり 押さえ
寒い夜だから… 寒い夜だから 明日を待ちわびて
サンキュ. 何も聞かずに つきあってくれて
Woman “Wの悲劇”より もう行かないで そばにいて 窓の
Let It Go 〜ありのままで〜 降り始めた雪は 足跡消して 真っ
君がくれるもの すごく不思議なんだ 僕は欲しい
M いつも一緒にいたかった となり
なごり雪 汽車を待つ君の横で僕は 時計を
シングル・アゲイン あなたを連れ去る あの女性(ひと
セカンド・ラブ 恋も二度目なら 少しは上手に 愛
未来予想図II 卒業してから もう3度目の春 あ
鼓動 生きる力 生きようとする気持ち
バトン かっこ悪くていい 何か言われて
ハルカ あなたがそこにいること それが
置手紙 あなたがいないと分かっているの
きたかぜとたいよう 北風と太陽を 夢中で読んでいた
無言の力 泣き疲れてたその黄昏に 君の姿
あなただけにしか素顔は見せない 約束し合った約束なんて 破られ
陽炎 あなた遠くへ逝ったのは 六月の
空はみんなのもの 夜空を見上げて 涙こぼれても も
夢を あの日 叫んだのは 確かに僕の声
ずっと変わらないもの 風が吹くよ 閉じかけた空に 明日
JUSTICE 幾つか恋にも触れたけど 少しの
どうしょうもないくらい 今を生きようと 弱音も吐かずに
tomorrow 哀しくしていても 大丈夫な心 振
ゆずり葉の夢 優しいひとよ あの言葉が今もま
幾千の時を経て 月明かりもままならぬ霧の中でも
心をあずけて 君に歌うよ 僕に歌うよ どんなに
幸せと愛の唄 幸せと愛の唄 心から放とう ある
人生は一度きり 明日への 希望を持って 歩こう
あの日のポセイドン いつも僕の 心臓の音が 朝になっ
心を鎮めて いろんなことが 日々起きている
愛のひと 愛のひとになれるのかな 光のひ
頭を空っぽにして 頭を空っぽにして 明日も空っぽ
ふたり あなたを ただ、分かりたいだけ
You and me あなたとここから始めよう 共に
ほんとうの君を知って 自分を信じてごらん 深く信じて
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