THE BACK HORN 楽曲一覧

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THE BACK HORN


該当件数153件 その内1〜153件
|▼ 新着順人気順曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
キズナソング 誰もがみんな幸せなら歌なんて生
コバルトブルー この夜が明ける頃 僕達は風にな
ブラックホールバースデイ ブラックホール 闇のバースデイ
初めての呼吸で 夢を抱いて暮らしを背負(しょ)っ
カオスダイバー 世界の始まりは泥にまみれた暮ら
イカロスの空 ああ空よ 教えてくれ 全てを抱い
果てしない物語 少し色褪せた赤い夕焼けと 蒼い
遠い夏 光の中で燃えていた季節
虹の彼方へ 交差点に佇んだ花束 通り過ぎる
共鳴 世界は砕け散って 深い闇に飲ま
美しい名前 泣きたい時ほど涙は出なくて 唇
僕たちは弱い 涙を流すから いろ
理想 反射する 白銀の光に まぶた閉じ
負うべき傷 振り返る足跡には明快な答えはな
シアター 始まりのベルが鳴っていつもの席
航海 さぁ 出かけるのさ 紺碧の水平線
フリージア フリージア 永遠を願っている
舞姫 嗚呼 今は昔 許されない恋があっ
ハロー 自由に広がる心に果てはないよ
敗者の刑 ここは天国か地獄か 欲望の渦が
セレナーデ 白鳥になれなかったバレリーナが
水芭蕉 水芭蕉を風が揺らし思い出だけ残
真冬の光 この心が汚れてても吐く息は白
絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心
立ち上がれ 死んでも譲れないも
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
赤い靴 赤い靴を履いた愛しいあの人が
覚醒 黒い翼広げ 羽撃くカラスが夜を
生まれゆく光 何を話そう 未だ見ぬ君へ 僕が見
人間 人間はカナシイ 人間はハカナイ
グラディエーター 迷い込んだ砂漠の果て 生きる意
星よ 月の雫よ 誰の道を照らすの
白夜 君にさよならを告げて俺は晴れて
鏡の無い世界じゃきっと僕達は
さざめくハイウェイ 溢れ出す 人ゴミの中で 動けない
フロイデ 最果ての戦場に遠吠えが響く 迫
世界を撃て 突風が吹いて葛藤が砕け散った
コオロギのバイオリン さめてく夢が夢ならば なぜ夜は
栄華なる幻想 遥かなる大地を踏みしめていたの
パラノイア ガラス細工の僕の心 月を透かし
神の悪戯 神が舞い降りる 蛇腹模様の空 目
戦う君よ 戦う君よ 世界を愛せるか 紺碧の
警鐘 このダイナマイトみたいな悲しみ
真夜中のライオン 熱帯雨林の街は夜の匂い 淋しげ
閉ざされた世界 赤く濡れた指先でサイは振られ
パレード ほら 振り返れば足跡 俺にはまだ
汚れなき涙 木々が揺れるざわめく夜は 不気
太陽の仕業 灼熱の街は猛獣ハンターのパラダ
ペルソナ 大暴落の感情 はじけ飛び急上昇
海岸線 希望なんて無くても世界はとりあ
羽衣 輝く星空よ 全てを受け止めて 散
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
再生 俺達はあてもなく産まれたリンド
ラフレシア この星に蔓延してゆく感情のパン
雷電 開放の種蒔いてみればパンドラの
クリオネ カーテンの向こう側にあふれる光
一つの光 命の始まりと終わりが同時に訪れ
シリウス 共に生き歩んだ日々 支え続けて
ミュージック 言葉にならない心のメッセージ
ラピスラズリ 一歩また一歩 歩み続けてくんだ
世界中に花束を 何故だろう 何もないな あんなに
自由 炎天下の庭 彼は耳までうな垂れ
反撃の世代 剥ぎ取られた誇りと押しつけた夢
超常現象 超常現象を信じて生きてる 妄想
星降る夜のビート 今夜降りしきる星の雨のように
風の詩 その詩は夢からやってきた 懐か
いつものドアを いつものドアを開けるのが これ
グレイゾーン 人を愛して 人を許して 人を信じ
シンフォニア 僕が死にゆく時のためのエチュー
トロイメライ チクタク チクタク… 鼓動がこの
雨に打たれて風に吹かれて 雨に打たれて風に吹かれて 耐え
バトルイマ さあ何を選び取る? 生き残れる
春よ、来い 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈
コワレモノ 人気もんも嫌われもんもみんな仲
シンメトリー One more time, we celebrate I
ホログラフ 暗い 高架橋の上 変幻自在 点在
タソカゲ 家路急ぐ音 不意の雨上がり 続く
幻日 幻日 十字架が傾いて罰になった
エンドレスイマジン 「第三次世界大戦はすでに始まっ
サナギ 君はまだ知らない ここに生まれ
飛行機雲 いつもと変わらない煌めく海を見
ブランクページ ラララ この声が届くように ララ
シェイク 目隠し庶民に魔法をかけて 海原
ビリーバーズ 転がる岩石になって諦めを蹴散ら
月光 「旅を始めよう 風さえ寝静まっ
路地裏のメビウスリング 「救いようもない男だ あいつな
その先へ とりあえず全部ぶっ壊そう 閃い
悪人 あの悪人はきっと僕だ あのイッ
カナリア 古の鼓動 瞼浮かぶ影 風頬を撫で
君を守る 今夜見送ったら僕の役目も終わり
シュプレヒコールの片隅で そして彼女は行方不明 雷鳴が銃
魂のアリバイ 刻め刻め ここで確かに 俺たち生
胡散 壮大に拡がる地球 光の速さで繋
記憶列車 ゆうべの汽車に乗って あなたを
コンクリートに咲いた花 嵐が去って 蕾が開いたら また旅
tonight そう ここに立って見下ろしたこ
ダストデビル 誰よりもゴージャスな 憂いをあ
暗闇でダンスを oh my soul 今日埋葬されてたま
言葉にできなくて 君のことが好きでした ずっと 言
With You 沢山の言葉なんてもう 今は必要
始まりの歌 伝えたかった想いは いつだって
あなたが待ってる あなたが待ってると思うだけで
夏の残像 手をつないで歩いた海岸線 温も
導火線 心がダンスするような季節 風が
孤独を繋いで 砕け散れオンボロハート 隠す言
グローリア 人生どう転がるか分からない そ
無限の荒野 屍踏み散らして尚も又斬る 鎖は
泣いている人 街の片隅で泣いている人 誰に泣
上海狂騒曲 かわいいあの娘の手首にゃ傷があ
何処へ行く 何処へ行く 青く咲き野道を遠く
冬のミルク 夜を抜け出す海沿いを走って あ
ジョーカー 子供の頃に描いた夢、大学生と書
晩秋 乱れた後の空しさ まるでそんな
この扉 ノックする確信のリズム
赤眼の路上 答えはいらない そんなの嘘だろ
ひょうひょうと 光の中行くのなら 心には三日月
シンクロ 大切なのに傷つけて 傷つけるの
光の螺旋 息を切らして走る 君の背中を見
情景泥棒〜時空オデッセイ〜 油断したぜ ポケットに空いた穴
情景泥棒 操縦席から見てるのは 未来から
がんじがらめ がんじがらめがらめがらめ‥‥
閃光 どうか光のかけらよ 君の日々を
儚き獣たち 終わりを夢見たあの日々は死んで
Running Away 通い慣れた季節の傍で 誰のもの
ハナレバナレ ハートブレイクな世界よ くたば
果てなき冒険者 戦いを終えた勇者のような気分だ
太陽の花 暗闇さえ紅く染める 命は燃え上
心臓が止まるまでは ハローハロー 生きるための言葉
アンコールを君と この夜を奇跡と名付けよう 出会
I believe I believe ひらひらと金ばかり
デスティニー ああ 見えない檻に囲まれて 震え
ペトリコール ひゅるりひゅるり カーテンが揺
ソーダ水の泡沫 ずっと僕ら 笑って 寄り添うよう
フューチャーワールド リアルなのは画面の向こうだ そ
翳む魂 彷徨った 底なし欲望の果
金輪際 疲労困憊 逆に笑っちまう 今日乗
瑠璃色のキャンバス 闇夜をそっと照らし出す歌 声に
輪郭 空っぽな世界で 空っぽな心を埋
輪郭 〜interlude〜 空っぽな世界で 空っぽな心を埋
君を隠してあげよう 「おいていかないで」点滅する信
突風 心がモノクロームに侵されたあの
疾風怒濤 けたたましい男 唱えるぜ踊り念
希望を鳴らせ もう何度目のさよならだろうか
ヒガンバナ 全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君
ユートピア ウェルカムトゥーディストピア
JOY 世界の音が鳴り止んだ静かな夜
ウロボロス 触れたい 躍動する命に 呼吸が交
夢路 願いは一つ いつもと同じ朝 変わ
ネバーエンディングストーリー 夕方 オマエと二人 たまにゃこう
桜色の涙 桜のトンネルをくぐり抜けたら僕
戯言 絶対秘密の口止めは 拡散希望の
深海魚 地上は赤く熟れた 欲望の森 果実
Days 長い月日重ね 築いてきたもの ど
最後に残るもの 最後に残るもの 夜が終わる頃に
フェイクドラマ 現実という名の 困難を打ち破っ
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