ゆず 楽曲一覧

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ゆず


該当件数226件 その内1〜226件
|▼ 新着順人気順曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
またあえる日まで 青い空 白い雲 勇気を持って踏み
夏色 駐車場のネコはアクビをしながら
桜木町 海沿いの道を 手をつないで歩い
シュミのハバ 友達はいつでもいいもんだ あん
飛べない鳥 ここにあるのは風 そして君と町
3番線 どうにかなるさってカッコつけて
呼吸 君はまた傷を負う 絶え間なく続
からっぽ 何気ない様な顔して いつもと同
僕等(ぼくら)はあてもなく 気分
歩行者優先 つなぎとめた心の 行く先を見つ
栄光の架橋 誰にも見せない泪(なみだ)があっ
友達の唄 毎日毎日くだらない事をやっては
雨と泪 そんなに泣かなくていいんだ そ
なにもない 失くしたものを探し歩いている
地下街 木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後
少年 人生を悟る程 かしこい人間では
いつか 少しずつ街の風も冷たくなってき
始まりの場所 この町に潜(ひそ)んでる 場違い
サヨナラバス 予定時刻は6時 あとわずかで僕ら
センチメンタル 打ち寄せる波の音に慌(あわ)てて
ユーモラス 時々僕等はひどく落ちこんだりし
心のままに 嗚々 今日も慌ただしい一日が 終
月曜日の週末 乗り遅れた人達は 必ず聞こえな
嗚呼、青春の日々 初恋のあの人が もうすぐ母親に
アゲイン2 君が見つけた勇気の花 色褪(あ)
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
3カウント 期待通りの雨に打たれ 成(な)す
スミレ 旅の途中僕等(ぼくら) 時にはつ
涙が溢(あふ)れて 途方にくれた
1 さあ行こう 走り出した 列車に今
夢の地図 あの日描いた夢の地図見つからな
GOING HOME どれくらいの時間が過ぎたろう
恋の歌謡日 来るはずもない電話鳴らないの分
陽はまた昇る 「信じること」恐くて震えていた
超特急 超特急 夢を見たあの日僕らは…
くず星 何も僕にはできないと 決めつけ
心の友よ たとえばどこかの町の片隅で あ
女神 大きなおなかを抱えながら 元町
一っ端 「最近どう?」ってお前が電話く
夕立ち 夕立ちの他に何を理由にしろと言
ダスティンホフマン 昨日の夜友達からの電話で 君が
チェリートレイン 大切な友達がそれ以上になった日
ヒーロー見参 偽りとワリ合わず 進む世界の裏
ニンジン ぶら下げられたニンジンを よだ
しんしん 街はイルミネーション 光輝く世
冷めたコーヒー 土曜の夜だってのに この僕とき
もうすぐ30才 近所のコンビに行ったら 新しく
リアル 通り雨が過ぎるまで ここにいる
スナフキン 悲しみに暮れそうな夜更けに 僕
春風 meets 葉加瀬太郎 窓の外は冷たい雨が降り続いてる
明日天気になぁれ これで本当によかったのかな?
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
無力 どんなに誰かの前で虚勢を張って
ウソっぱち もうあれからどの位 歩き続けて
今夜君を迎えに行くよ 響き渡るクリスマスキャロルが
ダスキング 祝福の花もやがて散りゆく定めな
ぼくの漫画の主人公 ぼくは小さい頃太っていて 勉強
命果てるまで 同じゴミならどうせ 燃えるゴミ
言えずの♡アイ・ライク・ユー 今も言えずの I Like You 君に触
君は東京 高校出て誰よりも先に一人暮らし
カナブン 坂の途中振り返る 海は見えるの
旅立ちのナンバー 向こうに遙か ぼんやりと見える
アゲイン 泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを
空模様 泪色の空を見上げながら二人 訳
幸せの扉 一人君は泪を流していたね 騒が
日だまりにて 久しぶりだよこの町を歩いてる
向日葵ガ咲ク時 南風が君の髪をなびかせて 緩や
悲しみの傘 玄関の隅に少し大きな傘が掛けて
灰皿の上から 灰皿の上にため息を吹きかけて
傍観者 横目でチラリ そこの傍観者 アン
境界線 海が見えます ここから奇麗な海
ねこじゃらし 半年ぶりに逢うあなたに どんな
四時五分 どうしよもなくくたびれる毎日で
心の音 もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼ
シュビドゥバー 明日の事なんて気にもしないで
〜風まかせ〜 鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優
ところで 時々僕はここへ来て 雨雲が抜け
連呼 久しぶりに会った友達が 何かヤ
てっぺん 六大学出のインテリの坊ちゃんに
朝もや 丘の上から 風が吹き抜ける 何度
ウェイトレスとお客さん 仕事の合間を抜け出して 僕はい
ストーリー どうしたの?さえない顔して い
ワンダフルワールド 機関銃を抱きしめて眠る子供が
つぶやき 一体どれくらいの争いがあったん
君宛のメロディー 町の風くるまって 切り出すのを
眼差し すれ違う人達の目に 憂鬱な空が
行こっか 巡る巡る季節は僕らを追い越して
人間狂詩曲 月が満ち欠けるように時は進んだ
凸凹 不完全な僕らだから 傷付け傷付
黄昏散歩 いつもの通りを歩き出す 何らい
うまく言えない 初めて出逢った日の事を 君は今
おでかけサンバ どしゃぶりの雨の中でだって (踊
モンテ 小さな僕の小さな街 バスがいっ
ビジネス 敏腕なんだか 絶妙なバランスだ
Yesterday and Tomorrow 夕焼け染まる君の横顔 何もなか
シシカバブー そりゃいきなり誰だって 因縁観
使い捨て世代 時々つまんなくなっちゃった時
ボサ箱根 フ・フロ フフ・フロ フ・フロ
みらい 子どもの頃見た海は光っていて
逢いたい もしも願いが叶うのなら どんな
いちご 甘いいちご 頬ばるように僕を愛
物語 つまりはこんな事 駅までの帰り
健太郎のお姉ちゃん 天神前のバス停を通る度 僕はキ
Re:スタート さっきまでのそこに 費やすだけ
君の足に絡みつくのは何 劣等感?
ゼンマイ 退屈な朝 飛び込んだニュース 流
レストラン 東京という町が あまり好きじゃ
はるか 夕焼け染まる 風に吹かれて立ち
スーパーマン スーパーマンにはなれないな 今
二つの言葉 誰のせいでもない わかってたの
マイライフ 君が笑ったから笑顔になれたんだ
桜会(さくらえ) 目を閉じれば今日も 僕にある幸
ろくでなし そう 今まで聞いた事も 初めから
する〜 カッコつけた事は言えないけど o
白髪 考え過ぎて不眠症 それでも仕事
風吹く町 小高い丘の上から いつもの町を
慈愛への旅路 しぼみかけた夢 カバンの奥に押
赤いキリン 工場に囲まれた港町 生まれ育っ
from 始まりはいつも こんな調子で 降
Hey和 神は僕らの心の中にある 一つ一
背中 庭先で水を撒く その背中は気付
第九のベンさん 人は太古の昔から 音に乗せて歌
代官山リフレイン 代官山の歩道橋の上から 眺めて
1か8 あれって コレ それって どれっ
蜃気楼 まるで そう 蜃気楼のような幻
彼方 きっと きっとって追いかけた ず
HAMO wow wow 果てしない COCOLO wow
LOVE & PEACH I My Meが曖昧じゃ もうおかしく
ムラサキ色 一国沿いをひた走る まるでいつ
僕らはいつも試されている 立ち
T.W.L [Y.Z ver.] 前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡
with you こうして僕らが 出会えたキセキ
イエス 今にして思えば ただの意地っ張
おじや ちっちゃい頃の僕は 好き嫌いば
うすっぺら どうしてここまできたんだろう
改札口 スタジアム帰りの雑踏にまぎれて
また明日 夕暮れの帰り道 君はうつむいた
時刻表 町を染めてく あざやかな夕焼け
REASON いるよ 傍に 一番近く 今は ただ
ムーンライトパレード チクタク目が覚め 夜更けにどこ
灯影 また一つ消えゆく 私の光を奪い
流れ星キラリ(ゆずバージョン) 空に願いをかける それは叶わぬ
ゼラニウム 六月の雨は少し寂しげで 花達も
砂漠のメリーゴーランド 砂漠の果てに 古びたメリーゴー
イロトリドリ なんて顔してしょげてんだ I Wan
LAND おはようここのところなんか 体
友 〜旅立ちの時〜 友 今君が見上げる空は どんな色
飛行機雲 つまずき止まりそうな ちっぽけ
守ってあげたい いつかこんなに泣いた日々も 必
雨のち晴レルヤ 突然 偶然 それとも必然 始まり
値札 こんな暇持て余してることってな
表裏一体 Woo-woo- 朝をむさぼり 夜を吐
月の涙 目をそらした深い悲しみの空似
ヒカレ どこかへ置き忘れた夢 遠い物語
夜霧の伊勢佐木町 夜霧の月明かり 照らすお前の横
おっちゃんの唄 いつもと同じ時間 いつもと同じ
四間道路 なんでこんな狭い道が バス通り
所沢 どうしても言わなきゃ いけない
ひだまり ほらいつもよりも素晴らしい朝だ
レトロフューチャー 何もかんもを ブっ壊してばっか
Ultra Lover Soul 大人のふりして 僕は今日も生き
幸せの定義 音の出てないテレビを見てるのが
素顔のままで なぜか君が笑うと 僕の不安は消
ユートピア ハイカラ宣言 お天道燦々 お通り
よろこびのうた 振り向かないでよ 振り返らない
ポケット もう遮るものなど無いから ここ
OLA!! 君に会えてよかった なんでこん
かける 一人じゃない 一人じゃない 一人
二人三脚 忘れない 僕らの確かな足跡 いつ
終わらない歌 争いあうことはいつだって 悲し
TOWA その声は響きわたる むき出しの
終わりの歌 あの日 君が足を止めて 僕らの歌
夕焼け雲 待ちこがれた季節 想いを彩る町
Interlude〜Borderless Ticket〜 Is that a tear I see? Everyone
いつもの病気 原因不明のいつもの病気 今日も
いっぱい ずいぶん会えない日が続いて 君
た Ri ナ ぃ あらあら ごめんねenjoy中? い
みそら 君と歩く 川添いの道を 橋を渡り
見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜 遠い遠い空の下で 一人ぽっちに
保土ヶ谷バイパス 流れ出る涙の意味を知りたくて
天国 天国なんて どこにあるの? それ
タッタ 完全無欠のヒーロー そんな奴い
カナリア 明日の空は何色に 染まってゆく
ロンリーカントリーボーイ ロンリーボーイ 見上げた空が青
ビーチ さっき泣いたせいで 僕らは目を
日常 背中押されるように 君はまた街
愛こそ 愛こそ世界を変える 君となら信
うたエール 始めようかそろそろ(これから)
存在の証明 時が流れてく 五つ数えて目を閉
ガイコクジンノトモダチ 外国人の友達ができました 納豆
風のイタズラ 見え透いた両手のウソと 意味の
通りゃんせ 幸福は一瞬 増幅してく欲 なくな
恋、弾けました。 退屈であくびばっかしていた毎日
イコール 偶然の出会い 突然巡り合う そう
TETOTE(YZ ver.) Far Far Far Far Far... Wow Wow
聞こエール さぁ なにかが起きるよ それは僕
公園通り 公園通りで こんにちは 懐かしい
マスカット よりどりきみどり 好き嫌いはダ
マボロシ なぜだろう こんなにも こころが
SEIMEI 緑が生い茂る この大樹(たいぼく
GreenGreen 「忘れないから」「忘れないでね
まだまだ まだまだ 行こうぜ 全ては君のそ
夏疾風(YZ ver.) 眩しすぎる夏の陽差し 走り出す
フラフラ 時間がないぜ time is なんちゃ
イマサラ こりゃなんだ 懲り懲りだ 効きす
花咲ク街 咲く La lala ハナヒラリ 春よ来
チャイナタウン 私こんなに横浜に何度も 来るな
そのときには 朝の光浴びて 「おはよう」「行
公私混同 時代がそっぽ向いてら どっちか
NATSUMONOGATARI 臨港パークから見えてる ベイブ
奇々怪界-KIKIKAIKAI 奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪
ALWAYS ガードレールに寄りかかって 夕
六角形 いいですね そーゆーの 浮かれ
あの手この手 どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5
春疾風 華やいだ街の音は 今日も味気な
風信子 さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った
明日の君と どんなふうに笑ったとか どんな
君を想う 君が想い描くような 僕じゃない
ゴールテープ もう無理だ 一歩も動けない ゴー
Long time no see Wake me up 目覚めた とたんにた
イセザキ 真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不
AOZORA(YZ ver.) 思い知らされてばかりいる 君じ
むき出し 買い被るなって たいそうな人じ
ゆめまぼろし 誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハ
RAKUEN 楽園と誰かが呼んだって ぎこち
SUBWAY ここはまるでYouTubeで見た 都市
Frontier 多少 不利な戦々兢々 今日に限っ
ビューティフル 響き合うよ 僕らは 少しずつ彩っ
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