歌詞ナビ > 坂本冬美
坂本冬美該当件数89件 その内1〜89件 |
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|新着順|▲ 人気順|曲名順| | ||
- - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | |
1 ほろ酔い満月 | 赤く火照っているよな 満月のせ | |
2 明日へと | 昨日今日そして明日へと 夢のバ | |
3 大阪しぐれ | ひとりで 生きてくなんて できな | |
4 愛に乾杯 | 私 酔ったみたい ひとりじゃ ず | |
5 おかえりがおまもり | 「よくかえったね ごはんできて | |
6 夜桜お七 | 赤い鼻緒(はなお)がぷつりと切れ | |
7 梅川忠兵衛 [歌謡浪曲] | 雪のふるさと 落ちゆく影は 死出 | |
8 岸壁の母 [歌謡浪曲] | 昭和二十五年一月の半ばもやがて | |
9 港町ブルース | 背のびして見る海峡を 今日も汽 | |
10 大阪ラプソディー duet with マルシア | あの人もこの人も そぞろ歩く宵( | |
11 ふりむけばヨコハマ | 夢の続きはおしまいですか 全て | |
12 熊野路へ | あなたといつか 歩いた道を 今は | |
13 鳳凰の町 | ほっかり桜が 咲いてます 校舎の | |
14 雨の別れ道(ソロバージョン) | 人もまばらな裏通り ひとつ差す | |
15 石狩挽歌 | 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが | |
16 津軽海峡・冬景色 | 上野発の夜行列車 おりた時から | |
17 舟唄 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあ | |
18 愛燦燦 | 雨 潸潸(さんさん)と この身に落 | |
19 かもめの街 | やっと店が終わって ほろ酔いで | |
20 丹後雨情 | 港をぬらして 降り出すしぐれ や | |
21 冬蛍 | 吹雪の向こうの 赤ちょうちん さ | |
22 こころが | 私の泣き声さえ きっと知らない | |
23 いとしいひと | Ahh はじめて会った時から Ahh | |
24 ジェラシーの織り糸 | 夢の終わりが 近い夜空に 残った | |
25 忘却 | 最後の夜も 同じ街角で 思い出は |
- - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | |
26 人時(ひととき) | あれは遠い日の ささやかな出来 | |
27 星に祈りを | 窓に ひとすじの光り 夢にうかぶ | |
28 桜の如く | どんな試練が 待ちうけようと 夢 | |
29 秘恋〜松五郎の恋〜 | 小春日和の 愛縁坂を 今年もあな | |
30 さらばシベリア鉄道 | 哀しみの裏側に何があるの? 涙 | |
31 ひとり上手 | 私の帰る家は あなたの声のする | |
32 想い出まくら | こんな日は あの人の まねをして | |
33 また君に恋してる | 朝露が招く 光を浴びて はじめて | |
34 アジアの海賊 | 追い風吹けば波に乗れ 向かい風 | |
35 祝い酒 | 浮世荒波 ヨイショと越える 今日 | |
36 羅生門 | どしゃぶり雨に もろ肌脱いで 鬼 | |
37 陽は昇る | 北風(かぜ)に吹かれて 野に咲く | |
38 淋しがり | 突然 夜中の電話 起こされて 黙 | |
39 再会酒場 | 明けて巣ごもり 達者でいたか 先 | |
40 明治一代女 [歌謡浪曲] | 浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮か | |
41 沓掛時次郎 [歌謡浪曲] | 合わぬ辻褄 無理矢理合わせ 着け | |
42 酔中花 | 後をひくよな くちづけを 残して | |
43 ブッダのように私は死んだ | 目を覚ませばそこは土の中 手を | |
44 俺でいいのか | 惚れた男(あんた)の ためなら死 | |
45 男哭酒 | 暖簾(のれん)くぐれば 振(ふ)り | |
46 ふたりの旅路 | つらい別離が あるのなら いっそ | |
47 空港 | 何も知らずに あなたは言ったわ | |
48 噂の女 | 女心の悲しさなんて わかりゃし | |
49 望郷 | 女心の 故郷(ふるさと)は 忘れた | |
50 火の国の女 | 肥後は火の国よ 恋の国 燃える中 |
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