氷川きよし 楽曲一覧

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氷川きよし 該当件数340件 その内1〜340件
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	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	湾岸列車	岬廻れば 君住む町か 入江づたい...
	笑っていこうぜ！	さぁ みんなで笑っていこうぜ！...
	笑おうじゃないか	谷の数だけ 山もある 落ちりゃも...
	わたしのふるさと	夕焼け雲 西の空に やがて消えて...
	別れの波止場	そんなに泣きたきゃ 泣くだけお...
	若松みなとのあばれん坊	敵は百万 あろうとも あとにゃ引...
	浪曲一代	那智の黒石 心を込めて 磨けば深...
	リンゴ追分	リンゴの花びらが 風に散ったよ...
	流氷の町	時代おくれの 時計の音が 胸に淋...
	流氷子守歌	やけつく火の酒を 呷れば想い出...
龍翔鳳舞		龍がうねって 鳳が舞う 心は果て...
Love Song		明日晴れたらあなたに逢いにいこ...
ラヴ・イズ・オーヴァー		Love is over 悲しいけれど 終わ...
雷鳴		闇世(やみよ)照らせ 月の導き こ...
酔わせてオルホ		好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべ...
夜のぬくもり		いだき合ったぬくもり 命を感じ...
嫁に来ないか		嫁に来ないか ぼくのところへ さ...
与太郎時空伝		村の祭りで踊っていたら、 大き...
ヨコハマブルース		肩に小雨が しみるこんな夜(よ)...
夜霧のエアポート		悲しい恋を 捨てたくて 鞄(かば...
夜汽車		あれは十九歳(じゅうく)のよー...
ヨイトマケの唄		父ちゃんの為なら エンヤコラ 母...
夜明けの十字路		西陽の窓辺(まど)で 髪を梳(す)...
夢勝負		博多山笠 追い山ならし 汗が飛び...
雪女		あなたを欲しがる 思いのたけが...

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
夕焼けとんび		夕焼け空が まっかっか とんびが...
夕顔の女		匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影...
柔道		角には角の 丸には丸の 器(うつ...
森を抜けて		あなたの指さすところには もう...
最上の船頭		「船がでるぞォ〜」 船頭さんが...
回転木馬(メリーゴーランド)		人は誰かを愛して 喜び切なさ知...
メトロノーム		悲しみを知らないで 大人にはな...
紫のタンゴ		右かと思えば 左で 愛かとすがれ...
霧笛		はぐれ鴎が おまえの声で 啼いて...
未練の波止場		もしもわたしが 重荷になったら...
みれん心		嘘のつけない おんなです うぶな...
ミヨちゃん		(せりふ) 皆さん マア 僕の話を...
南風		希望をひとつ 列車に乗せて もい...
みちのく恋女		ここは青森 降る雪に 誰が散らし...
みちづれ		水にただよう 浮草に おなじさだ...
道		先を急ぐな あわてるな 花が咲か...
見送り駅		人が動くは 働きと お袋見ていて...
見えんけれども おるんだよ		見えんけれども おるんだよ 山...
迷い子		日暮れの灯りが また揺れて 眠れ...
幻		暗闇にただひとりで堕ちてゆけば...
魔法にかけられた少女		13の少女は 魔法にかけられて 悲...
真昼の最終列車		発車のベルが泣いてる もう二度...
祭り囃子		故郷(くに)を出る時 送ってくれ...
真赤な太陽		まっかに燃えた 太陽だから 真夏...
ボヘミアン・ラプソディ		これが現実？ それともファンタ...

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
僕と私の1ページ		黄昏の 1ページ 思い出す ワンシ...
望郷の月		北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば...
望郷酒場		おやじみたいなヨー 酒呑みなど...
惚れたがり		男を見る目が ないよねと 街角ネ...
北極光〜オーロラ〜		雪の煙りを 舞い上げて 橇(そり)...
星空のメモリーズ		孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜...
星空の秋子		怒濤(なみ)が逆(さか)巻く 玄界...
北愁		海が奏でる 潮騒(しおさい)は 男...
Very Merry Xmas		星をちりばめたように またたく...
ベイサイド・ブギ		潮風(かぜ)が今夜は 心に沁みる...
釜山港へ帰れ		つばき咲く春なのに あなたは帰...
故郷はわが胸に		郷里(くに)を発つ日の 峠みち 夕...
ふるさと		ふるさとを ふるさとを 人は胸に...
振り子		北風頬打つ 日もあれば 日差しに...
冬のペガサス		生きることに 苦しくなって 逃げ...
藤枝しぐれ		子連れのおひとに 声かけられて...
不思議の国		太陽が落ちて来たけど 帰り道が...
笛吹峠		花の東京が 呼んでると 上り列車...
風来抄(ふうらいしょう)		恋も涙も 想い出も 男は背中に...
風雪ながれ旅		破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけ...
Father		久しぶりに電話をしたら 身体に...
歩		肩で風きる 王将よりも 俺は持ち...
ピエロ		心に沢山な哀しみを 君も抱えて...
百万本のバラ		信じてくれますか 一人の若者が...
Papillon		巡りゆく 時間(とき)の中 変化(...
番場の忠太郎		筑波颪(つくばおろし)も 荒川土...
原っぱパラダイス		町工場(まちこうば)の裏にある...
母恋しぐれ笠		片手拝みで 故郷をすてた 野暮を...
母		離れていても そばにいてくれる...
花〜すべての人の心に花を〜		川は流れて どこどこ行くの 人も...
花笠道中		これこれ 石の地蔵さん 西へ行く...
波止場のマリー		潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛が...
初恋列車		終着駅の 青森で 北行く船に 乗...
初恋のポルカ		風渡る空 みどりの草原こえて 帰...
Happy!		がんばりすぎて いつも 強がり...
8番目の虹の色		夢見る自由で 人生は輝く 苦しみ...
箱根八里の半次郎		廻(まわ)し合羽も 三年がらす 意...
はぐれ夢		思い出たどれば 心に今も あなた...
hug		手のひらを 青空に 伸ばして 太...
白雲の城		夢まぼろしの 人の世は 流れる雲...
博多祇園山笠		地下足袋(たび)に締(し)め込(こ)...
ハイそれまでヨ		あなただけが 生きがいなの お願...
のんき節		夢を見るなら どんと見ろ どんと...
ねぶた祭り		ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠り...
Never give up		遠いあの日から 探していた 生き...
人形の家		顔もみたくないほど あなたに嫌...
二度泣き橋		北の寒さに 襟立てて 駅に降り立...
虹色のバイヨン		逢いたくなったら 夜空に呼んで...
新妻鏡		僕がこゝろの 良人(おっと)なら...
難波の恋		どこか寂しい 横顔の あなたを見...
涙を抱いた渡り鳥		ひと声ないては 旅から旅へ くろ...
なみだ船		涙の終りの ひと滴(しずく) ゴム...
なみだの操		あなたのために 守り通した女の...
涙の酒		男一途の火の恋を なんで涙でけ...
七つ星		渡る世間の 荒波しぶき 遠く故郷...
ナツユキソウ		倖せになるための 涙であったら...
泣けてくるけど 笑えてくるの♡		恋のひとつもままならず 老いて...
長瀞舟下り		川の流れの 激しさに 告げる想い...
白虎		飛び散る火の粉 振り払い 千里の...
時代を駆ける男		負けてたまるか 世間の風に 意地...
ときめきのルンバ		教えてほしい 涙の理由(わけ)を...
時の流れに身をまかせ		もしも あなたと逢えずにいたら...
遠めがね		指を丸めて 西空見れば 見える筈...
峠春秋		曲りくねった 山坂を 足を踏みし...
東京ヨイトコ音頭2020		未来(あす)を信じて いるならば...
東京ブルース		泣いた女が バカなのか だました...
東京だヨおっ母さん		久しぶりに 手をひいて 親子で歩...
でんでん虫		午後に少し雨が降って 過しやす...
デカンショ港		(ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (...
This is Love		夕凪の静かな海 ふいに涙こぼれ...
天竜しぐれ		天竜しぐれに 降られて濡れて 流...
天地人		命もらった 母から母へ 続く螺旋...
天空の夢		さえぎるものは 何もない 視界は...
てなもんや三度笠		雲と一緒に あの山越えて 行けば...
鼓		風もないのに 桜の花は 月の明か...
対馬海峡		空も海も 紅(くれない)に 染める...
月の法善寺横町		庖丁一本 晒(さらし)にまいて 旅...
月がとっても青いから		月がとっても 青いから 遠廻りし...
ちょいときまぐれ渡り鳥		花のお江戸の 風来坊が ひとり駿...
美ら旅		砕ける波と 珊瑚グリーンの 海が...
筑後川		山並み遙(はる)か 白い雲 きらめ...
だからあなたも生きぬいて		名も知らない小さな花 世間には...
大地の子守唄		この空は誰のもの この海は誰の...
大丈夫		大丈夫 大丈夫 夢は果てなく 憧...
炭坑節		月が出た出た 月が出た (ヨイヨ...
たわむれのエチュード		翳(かげ)りの月に 身を隠し 思わ...
旅の酒		北の外れで 飲む酒は 人の温もり...
それぞれの花のように		桜は桜 梅は梅 桃は桃 そして季(...
そこまで春が…		にどと会えない人に せめて声だ...
送恋譜		君の幸福(しあわせ) 願うから 白...
千年先までも		寒い心にも ぬくもり宿す人 ほれ...
千秋万歳		雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏...
瀬戸内ブルース		あの娘さがして 島から島へ ここ...
聖夜の奇跡		きっと決まってた 今日という日...
生々流転		今日と同(おんな)じ 明日はない...
青春サイクリング		みどりの風も さわやかに にぎる...
朱雀		男の心の 真ん中に 人に譲れぬ...
澄海岬		あの日の約束 覚えてますか 一年...
スーダラ節		チョイト一杯の つもりで飲んで...
じょんがら挽歌		船も見えない 鴎も飛ばぬ 波は砕...
情熱のマリアッチ		太陽よりも まぶしく燃えて あな...
純子の港町		帰って来たんだよ ふるさと停車(...
次男坊鴉		どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみ...
新宿ブルームーン		独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの...
白い衝動		I wanna be with you 愛のDistan...
勝負の花道〜音頭		走り出したら 愚痴など言うな 心...
勝負の花道		走り出したら 愚痴など言うな 心...
出発		ふるさとへ 帰ったよ いても立っ...
上海エトランゼ		夜霧ににじんだ 外灘(バンド)の...
三味線旅がらす		流れ長脇差(ながどす) 撥(ばち)...
芝浜恋女房		「え〜本日は沢山のお運び、あり...
しぐれの港		まるであの娘が 叫んだような 霧...
詩吟・春望〜白雲の城		国破れて山河(さんが)在り 城春...
残雪の町		ふたりがいつしか 恋仲と 気づい...
三百六十五歩のマーチ		しあわせは 歩いてこない だから...
錆びたナイフ		砂山の砂を 指で掘ってたら まっ...
さすらい慕情		霧にかすんだ 関門海峡 越えて来...
さざんかの宿		くもりガラスを 手で拭いて あな...
酒よ		涙には幾つもの 想い出がある 心...
酒は涙か溜息か		酒は涙か ためいきか こゝろのう...
酒月夜		丸いちいさな 盃が 夢にはぐれり...
桜のように		愛があるから 歌ってこれた あな...
さくら巡礼		花びら舞い散る 美しい小径 今も...
櫻		月の光に 妖しく匂う 花はあなた...
酒場のひとりごと		男が夜更けに きゅんきゅんと ふ...
酒場にて		好きでお酒を 飲んじゃいないわ...
SILENT NIGHT		silent night もう泣かないで 今...
咲いてロマンティカ		聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱...
最後と決めた女だから		花の咲かない 運命(さだめ)と決...
五島の船出		男の船出が向かった先は 東シナ...
Going my way		季節(とき)と共に変わりゆく 街...
古城		松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)...
心ころころ		心でころころ こがれたあの娘(こ...
ここに幸あり		嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ...
甲州路		どこへ帰るか 日暮れのカラス 風...
恋、燃ゆる。		そこに眠れる火があった 燃ゆる...
恋人よ		枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さ...
恋はBUN BUN		恋はBUN BUN BUN BUN ケセラセラ...
恋は神代の昔から		恋をしましょう 恋をして 浮いた...
恋の瀬戸内		ひと目出逢って ふた目で好きに...
恋之介旅日記		芝居打たせりゃ 街道一(かいどう...
恋と薔薇の日々		あなたは私が 愛した最後のひと...
恋初めし		ひとはひとを 好きになり こころ...
恋次郎旅姿		まっぴらご免(めん)と 故郷(ふる...
Call Me Kii		ほら見てごらんよ 僕に糸はない...
玄海竜虎伝		おやじ竜なら 俺(おい) らは虎だ...
玄海船歌・大漁バージョン		あれはエーエ エート ソーリャ...
玄海船歌		出航(でふね)まぎわに あの娘が...
限界突破×サバイバー		興奮すっゾ！宇宙へ GO! 最先端...
玄海月夜		胸に大きな希望を抱いて 人は一...
ゲゲゲの鬼太郎		ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床...
群青の弦		春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の...
黒潮海流		雲が千切れて 海が渦を巻く 風は...
黒い鷲		いつか忘れたけど ある日 目が覚...
紅ドレス		たそがれは紅ドレス ゆらゆらと...
クリスマスがめぐるたび		今年もありがとう 色んなことが...
沓掛時次郎		すねてなったか 性分なのか 旅か...
口笛の港		船の灯りが またたいて 呼んでい...
銀座ロマンス		君を待てば 灯ともし頃は クラク...
霧の摩周湖		霧にだかれて しずかに眠る 星も...
霧の中の愛子		何も 何も言わずに霧の中 何で...
きらめきのサンバ		ガツン！と瞳 焦がす太陽 キラリ...
きよしの令和音頭		右を向いても 左を見ても そこに...
きよしのよさこい鴎		祭り囃子をよー 聞くたびに 好き...
きよしのへっちゃらマンボ		ふられちゃってマンボ へっちゃ...
きよしのねずみ小僧		花のお江戸の 丑三(うしみ)つ時(...
きよしの日本全国 歌の渡り鳥		北へ幸せ届けます 南へ笑顔を届...
きよしのニッポン音頭		ハァ〜 一に二を足しゃ 三になる...
きよしのドドンパ		ドドンパ ドドンパ ドドンパ ド...
きよしのソーラン節		ヤーレンソーラン ソーランソー...
きよしのズンドコ節		(ズンズンズン ズンドコ ズンズ...
きよしのスイスイマドロスさん		銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を...
きよしの人生太鼓		見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下...
きよしの大江戸千両纏		揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏...
兄弟船		波の谷間に 命の花が ふたつ並ん...
兄弟仁義		親の血をひく 兄弟よりも かたい...
郷愁月夜		母は達者で おりますか 夜空にま...
九州恋慕情		阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ね...
キャラバン		ひとり放浪(さすら)う 異国の町...
君は心の妻だから		愛しながらも 運命に敗けて 別れ...
君に逢いたいXmas		クリスマス 奇跡を願う クリスマ...
君に逢いたい		若葉(みどり)まぶしい ポプラの...
きみとぼく		いつも探していたよ きみのにお...
君去りて今は		君去りて今は 深き悲しみを 胸に...
君がいないクリスマス		White Night 粉雪が舞って 揺れ...
キニシナイ		レッテルばり貼(ば)り ステレオ...
北の漁場		いのち温(ぬく)めて 酔いながら...
北の螢		山が泣く 風が泣く 少し遅れて...
北の一番船		ハァー 夜明け間近に 錨を巻け...
北荒野		霧が流れて 遠く 荒野(あれの)の...
木曽路 着流し 気まま旅		親の小言(いけん)は 柳に風と 生...
川中島回想		千曲川(ちくま)の流れ 見おろせ...
川千鳥		水面を渡る 川風が 胸を冷たく...
河内おとこ節		河内生れの 風来坊は 生きのいゝ...
枯葉		枯葉 拾い集めて 終わりゆく季節...
COME ON		両手を大きく広げて 心に飛び込...
かもめの街		やっと店が終わって ほろ酔いで...
カモメの純情		つらい身の上 きかされちゃって...
哀しみ本線 日本海		何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリ...
かなしみのマーメイド		遠い波音 淡い月影よ 初めてふた...
片惚れとんび		行っちまうなら 勝手にしろと 投...
片恋のサルサ		会いたい 会いたい 会いたい 会...
風の男		風がこの世に あればこそ 花もそ...
カシスソーダを飲みながら		疲れた心 癒される場所もなく 冷...
革命前夜		支配の果て 探し求めた 自由の火...
確信		掌(てのひら)からサラサラと 零(...
貝がら子守唄		夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか...
おんな花笠 紅とんぼ		風の吹きよで てのひら返す 人の...
女のみち		私がささげた その人に あなただ...
おんなのとまり木		お酒に呑まれちゃ いけないと 叱...
おんなの情い		あなたと二人で 生きて行きたい...
女の合鍵		倖せ望みはしないけど 私がいた...
おやすみ夕子		夢がはじけて 消えたのと ビルの...
おもひぞら		いつの日か 帰るから 元気でいて...
面影の都		水の都の 黄昏どきは あの人この...
おもかげ峠		あかね雲 あかね雲 背中に背負っ...
オモイデノカケラ		ねえ あなたは覚えていますか い...
おもいで酒場		雨に濡らした 裾(すそ)端折(はし...
おまえに惚れた		俺にきめろよ まよわずに 言って...
男花		荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる...
男の土俵		やぐら太鼓が 隅田の川に どんと...
男の峠		七つ転んで また転ぶ いいじゃな...
男の絶唱		鬼も蛇も出る 浮世の川を 命から...
おとこの街道		揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最...
おとこの詩		さくら木(ぎ)は 雪背負い 風に叩...
おてもやん		おてもやん あんたこの頃 嫁入り...
落葉しぐれ		旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ...
おさらば故郷さん		花の都で せつないときは いつも...
奥飛騨慕情		風の噂に 一人来て 湯の香恋しい...
大利根ながれ月		利根の川風 吹くまま気まま 舟に...
大阪とんぼ		街の灯りが 赤青黄色 今日も俺ら...
大江戸出世小唄		土手の柳は 風まかせ 好きなあの...
大井追っかけ音次郎〜青春編〜		持って生まれた 性根(しょうね)...
大井追っかけ音次郎		渡る雁(かりがね) 東の空に 俺の...
お江戸のさのさ		江戸の夜風に 吹かれて恋の 意地...
王将		吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭け...
黄金岬		涙でにじんだ 別れの言葉 読めば...
奥入瀬旅情		雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひと...
俺ら江戸っ子 浅太郎		今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて...
おーい中村君		おーい 中村君 ちょいと まちた...
襟裳岬		北の街ではもう 悲しみを暖炉で...
越後の雪次郎		親を泣かせた 十五の春も 今じゃ...
栄光のゴール		あれは幼い頃 そうさ知らぬまに...
海の匂いのお母さん		海の匂いが しみこんだ 太い毛糸...
歌は我が命		どうしてうたうの そんなにして...
うそ		折れた煙草の 吸いがらで あなた...
浮世 恋の騙し絵		一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも...
魚津海岸		列車の窓から いつか日本海 あな...
WALK		どれほどたくさんの人に励まされ...
祝い船		晴れの門出の はなむけに 唄に踊...
イヨマンテの夜		アホイヤー ア…… ア…… イヨ...
今は倖せかい		遅かったのかい 君のことを 好き...
命くれない		生まれる前から 結ばれていた そ...
愛しき街角		茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知...
いつか会えますように		懐かしい風に 吹かれて思い出す...
一杯のコーヒーから		一杯の コーヒーから 夢の花咲く...
It's a merry Christmas!		なかなか会えないね みんな元気...
一緒節		情(なさけ)に棹(さお)さしゃ 流...
一剣		川の水面に 揺れる月 一刀両断...
16436日		この青空の彼方には 二度と逢え...
一番星よ こんばんは		一番星よ こんばんは そこから見...
磯千鳥		むせぶ小島の 遠灯り 呼べど帰ら...
石割り桜		冬の長さに 耐えながら 北の大地...
石狩挽歌		海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが...
杏の花咲く里		赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな...
アンコ椿は恋の花		三日おくれの 便りをのせて 船が...
あれから		夕陽が また沈んで行く あっとい...
ありがとうの歌		今日あなたと 歌ったうた 人生の...
雨とルージュ		さよならと言葉では 言えたのに...
雨がやんだら		雨がやんだら お別れなのね 二人...
あばよ		男の涙って 言うやつは こぼして...
あの娘と野菊と渡し舟		忘れないでと 小指をからめ 見送...
あなたがいるから		季節が移ろう度 たくさん泣いて...
明日への道		ひとり行くのは 遠い道でも とも...
明日はいい日		歌いながら (笑いながら) 励まし...
明日が俺らを呼んでいる		道はいろはに 曲がっても 心は一...
アカシアの雨がやむとき		アカシアの雨にうたれて このま...
紅い落葉		紅い落葉が 舞い散る音に もしや...
碧し		2月2日 これまで歩んできた日々...
青い鳥		どこへ行ったの どこへ行ったの...
青い背広で		青い背広で 心も軽く 街へあの娘...
逢えてよかった		目と目合わせりゃ よく分かる 重...
愛の翼		君だけは 君だけは 命をかけても...
愛の讃歌		あなたの燃える手で 私を抱きし...
哀伝橋		あなたと歩いた 紅葉(もみじ)の...
逢いたくてオホーツク		夢の中でもいつも その手探して...
哀傷歌		帰らぬ恋よ まぼろしよ 野分けの...
哀愁の湖		白樺の 林抜(ぬ)ければ 女神像...
愛燦燦		雨 潸潸(さんさん)と この身に落...
あゝ純情港町		捜しに来たんだよ 逢いに来たん...
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