BUMP OF CHICKEN 歌詞一覧
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BUMP OF CHICKENの歌詞
該当件数117件 その内1〜117件
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- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
R.I.P.
そこに君が居なかった事 そこに
アカシア
透明よりも綺麗な あの輝きを確
飴玉の唄
僕は君を 信じたから もう裏切ら
アリア
あの日の些細なため息は ざわめ
アルエ
白いブラウス似合う女の子 何故
歩く幽霊
どんな具合だい まだやれそうか
arrows
大長編の探検ごっこ 落書き地図
アンサー
魔法の言葉 覚えている 虹の始ま
イノセント
子供じみていて恥ずかしいよと
ウェザーリポート
雨上がり差したまんま 傘がひと
宇宙飛行士への手紙
踵が2つ 煉瓦の道 雨と晴れの隙
Ever lasting lie
砂の海で 錆びたシャベルを持っ
angel fall
消えない勇気を受け取ったよ 臆
embrace
隠れてないで 出てこいよ この部
Aurora
もうきっと多分大丈夫 どこが痛
同じドアをくぐれたら
もう 気付いたろう 目の前のドア
オンリー ロンリー グローリー
そしてその身をどうするんだ 本
かさぶたぶたぶ
僕はかさぶた 君の膝小僧 擦りむ
彼女と星の椅子
テレビの前で 彼女は一人 椅子に
カルマ
ガラス玉ひとつ 落とされた 追い
ガラスのブルース
ガラスの眼をした猫は歌うよ 大
記念撮影
目的や理由のざわめきからはみ出
キャラバン
随分先に行ってしまった 光の下
ギルド
人間という仕事を与えられて ど
銀河鉄道
電車の窓はガタガタ鳴く 生きた
- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
くだらない唄
得意の絵を描いてあげる 僕の右
クロノスタシス
もう一度ドアを開けるまで ノル
good friends
比較対照探しの毎日 知り合って
グッドラック
君と寂しさは きっと一緒に現れ
Gravity
帰ろうとしない帰り道 いつもど
K
週末の大通りを 黒猫が歩く 御自
月虹
夜明けよりも手前側 星空のイン
孤独の合唱
瞳の奥に隠した 暗くて深い海の
コロニー
どこだろう 今痛んだのは 手を当
GO
歩くのが下手って気付いた ぶつ
才悩人応援歌
得意な事があった事 今じゃもう
サザンクロス
その胸にしまった火に憧れた 飲
車輪の唄
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等
シリウス
約束をしただろう 遥かな どこか
新世界
君と会った時 僕の今日までが意
新鮮・お野菜王国の伝説のテーマ
トマト大好きトマト姫 とっても
時空かくれんぼ
安心すると 不安になるね 例えば
ジャングルジム
ここまでおいでって言ったのが
乗車権
排気ガスを吐いて 腹ぺこのバス
supernova
熱が出たりすると 気付くんだ 僕
SOUVENIR
恐らく気付いてしまったみたい
睡眠時間
眠る前に閃いて 毛布の中に隠れ
Stage of the ground
飛ぼうとしたって 羽根なんか 無
スノースマイル
冬が寒くって 本当に良かった 君
Spica
名前ひとつ 胸の奥に 鞄とは別に
Smile
心の場所を忘れた時は 鏡の中に
Small world
いろいろと下手くそな僕は この
sailing day
目を閉じたその中に 見えた 微(
セントエルモの火
夜が終わる前に追い付けるかな
ゼロ
迷子の足音消えた 代わりに祈り
Title of mine
何故 いつまで経っても 夜は眠れ
太陽
二度と朝には出会わない 窓の無
大我慢大会
平気な顔してみたって あんまり
ダイヤモンド
何回転んだっていいさ 擦り剥(む
ダンデライオン
寂しがりライオン 吊り橋を渡る
天体観測
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担
ディアマン
怖がりな少年 どんどんギターを
トーチ
出せない悲鳴が真夜中騒いで 四
東京賛歌
空と地面がある街だよ 育った街
透明飛行船
鉄棒が得意だったけど よく慣れ
友達の唄
あなたが大きくなるまでに 雨の
流れ星の正体
誰かの胸の夜の空に 伝えたい気
なないろ
闇雲にでも信じたよ きちんと前
涙のふるさと
探さなきゃね 君の涙のふるさと
虹を待つ人
眠れなかった体に 音が飛び込ん
ハイブリッド レインボウ
ほとんど沈んでるみたいな無人島
HAPPY
健康な体があればいい 大人にな
話がしたいよ
持て余した手を 自分ごとポケッ
花の名
簡単な事なのに どうして言えな
ハルジオン
虹を作ってた 手を伸ばしたら 消
Hello,world!
扉開けば 捻れた昼の夜 昨日どう
ハンマーソングと痛みの塔
どんどん強く もっと強く 唄声響
バイバイ、サンキュー
明日はとうとう 出発する日だ 最
Butterfly
誰にも聞こえない悲鳴が 内側で
パレード
帰り道 僕の足 白黒の真昼 呼吸
ひとりごと
ねぇ 優しさってなんだと思う 僕
beautiful glider
羽根の無い生き物が飛べたのは
pinkie
未来の私が笑ってなくても あな
fire sign
誰かの為に生きる という思いを
ファイター
気付いたらもう嵐の中で 帰り道
firefly
蛍みたいな欲望が ハートから抜
flyby
ワタシハ ドンナニ離レテモ イツ
Flare
もう一度起き上がるには やっぱ
分別奮闘記
君の夢がゴミと化して はや幾星
プラネタリウム
四畳半を拡げたくて 閃いてから
(please) forgive
あなたを乗せた飛行機が あなた
プレゼント
お訪ねします この辺りでついさ
宝石になった日
夕立が屋根を叩いた唄 窓の外で
ホリデイ
失敗しない 後悔しない 人生がい
white note
色々書いたノート 真っ黒で真っ
ほんとのほんと
尖った言葉がいくつか 壁にぶつ
voyager
○月×日 本日モ通信試ミルガ 応
望遠のマーチ
何を言おうとしたの その目の奥
真っ赤な空を見ただろうか
溜め息の訳を聞いてみても 自分
魔法の料理 〜君から君へ〜
叱られた後にある 晩御飯の不思
三ツ星カルテット
合図決めておいたから お互い二
メーデー
君に嫌われた君の 沈黙が聴こえ
Merry Christmas
嬉しそうな並木道を どこへ向か
モーターサイクル
起きたら胸が痛かった 心とかじ
morning glow
あんなに夢中で追いかけたのが
You were here
車輪が回って遠ざけていく 体と
夢の飼い主
生まれた時は 覚えてないが 呼吸
ラストワン
約束が欲しかったんだ 希望の約
ラフ・メイカー
涙で濡れた部屋に ノックの音が
ランプ
小さく震える手にはマッチ 今に
リボン
嵐の中を ここまで来たんだ 嵐の
流星群
月が明かりを忘れた日 冷たいそ
リリィ
スポットライトの下 自分を叫び
ray
お別れしたのはもっと 前の事だ
レム
狂ったふりが板について 拍手モ
66号線
聞かなきゃいけない話が 全く頭
ロストマン
状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
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