ホーム > 歌手「か」 > カジヒデキ > はじめての初夏の恋 歌詞
雲の流れ変わり 空見上げた彼夕立きそうだね 誰かが走るキミが笑った 一瞬ピンクに染まった天気予報外れた それで笑った
雨の匂いと浮き足立つ僕は 走り出すさ 赤い傘買いに
はじめての初夏を鮮やかに染める キミの香りとスカート相合傘をして どしゃぶりの中歩いた はみ出しそうなら 傘を捨て踊ろうDancing in the shower 一度しかない時を掴んで
少し濡れた髪と クリームソーダカーテン越しの街は 水彩画のよう雨が上がった 水たまり乱反射した君が微笑んだから ピンクの嵐
おかしいほど沢山の人の中で 僕はキミだけに恋をする
雨上がりの空 七色の虹と歌おう 手を握ってるはじめての初夏を鮮やかに染めてくキミ ストロベリーのかき氷がとけるDancing under the rainbow 一度しかない時を追い越せ
はじめての初夏をびしょ濡れになって踊ろう キミを想って夢見たような虹 掴めそうで手を伸ばす 触れたなら はじめてのランデブーDancing in the shower 一度しかない時を掴んで
アルバム「THE BLUE BOY」収録曲
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