ダウト「心技体」歌詞

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心技体 / ダウト

「心技体」歌詞

歌手:ダウト
作詞:幸樹
作曲:直人

鬼灯の覚え涙帳(とばり) 何処に捨てましょうか失意の苑
過ぎ去りし日々を彷徨うから 悲しく笑うのに慣れたんだね

幾夜も枕を濡らしただろう 何故わかるのかって僕も同じだった

痛い程わかりたいから 君の傷に触れさせておくれよ

心から毒の華咲く 犯された身体を引きずって死ぬまで生きよう
伸びた前髪が濁した瞳を隠してくれて丁度いい

気がかりな事は何時か風化して こんな日々にさえ慣れてしまう事

痛い程わかりたいから 君の傷に触れさせておくれよ

技を嵌められた華麗に 疑心暗鬼と翻弄の隣で寝るよりも
騙されてたままの方が ちょっとはマシとは思いませんか

僕は僕…誰でもない 君は君…誰でもない
僕は僕…誰でもない 君は君…誰でもない

体はまやかしの囮 仮面の下で息をそっと潜めて哭くからね
変わらないモノを求めた代償は夢から醒めて途方に暮れた

LIGHT and SHADOW
HIDE and SEEK


アルバム「心技体」収録曲


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