吉川すてら「愛出歌〈ラプソディー〉」歌詞

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「愛出歌〈ラプソディー〉」歌詞

歌手:吉川すてら
作詞:吉川すてら・歌乃楽虎
作曲:歌乃楽虎

鈍色の空に迷い込んで
群青色を僕らは知らない

人を騙すことが悪ならば
サプライズもドッキリもできないよ

人を欺くことが正義なら
それを考えている時の顔
鏡で見れるかな

人と人がつながって
喜びがある 悲しみがある

種から芽が出る春のように
浴びた太陽は愛なんだ
その花をあだ花にしないで
愛でる歌うたいつづけて
心が悪くなってしまわないように

だれにも相談できないこと
話を聞いてくれて救われた

いつか電話がかかってきても
内緒にしてくれといわれても
時間でもお金でも惜しみたくないと思った

人と人がつながって
騙し合い疑いあいたくない

だれかを想うその心
受けとる力が愛なんだ
その心から逃げないで
愛でる歌うたいつづけて
太陽が笑っていてくれるように

だれも喜ぶ嘘なら
空に向かい叫ぼう
だれも傷つけない

恵み受けた心に
愛がひろがっていく
愛でる歌うたいつづけて
太陽にずっとずっと
笑っていてくれるように

今年も小さな芽が出たよ
これがぼくらの愛出歌(ラプソディー)


アルバム「Stellary Fortune」収録曲


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