ボールズ「アンセム」歌詞

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アンセム / ボールズ

「アンセム」歌詞

歌手:ボールズ
作詞:山本剛義
作曲:山本剛義・阪口晋作


光の中 響く鐘の音が今も聞こえる
幻か現実か それすらわからなくても走れ

誰もいない真夜中のグラウンド 何もないから側に居てくれないか
浮き足立つ季節の終わりには 紫陽花の花一つだけここに咲いていたんだ

たった一人 こんな場所まで来たと
たった一人 大それたこと何も出来ないくせに

光の中 響く鐘の音が今も聞こえる
君の声が 聞きたくなる頃 目的も忘れるよ

君のいないこの部屋は伽藍堂 何もないけど側に居てくれないか
進みだしたこの街の時間に 追いつけないまま先を急いでたんだ

たった一人 こんな場所まで来たと
たった一人 大それたこと 何も 出来ないくせに

夕闇の中 響く僕の声 遮るものもない
虹の向こう 憎しみもいつか優しさに変わるだろう

光の中 響く鐘の音が今も聞こえる
幻か現実か それすらわからなくても走れ


アルバム「SEASON」収録曲


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