松 - 橋幸夫の歌詞

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橋幸夫
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 ♪  橋幸夫
作詞 : 椎名透明
作曲 : 矢田部正

水面(みなも)に浮かぶ春の富士
一人の漁師がえも言えぬ
香りに惹かれ誘われる
浜辺の松の枝の先
きらめく十色の衣あり

誰かの忘れ物だろか
世にもまことに美しい

はらはらり はらはらり
どこからともなくあらわれた
若き天女(てんにょ)の舞い踊り

それはこの世のものでなし
天人(てんじん)の着る羽衣(はごろも)ぞ
国の宝にいたしましょう
いいえ衣をなくしては
私は天に帰れない

三保にはためく神衣(かみごろも)
世にもまことに美しい

はらはらり はらはらり
どこへともなく舞い上がる
若き天女の艶姿(あですがた)


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