空想委員会「秋暮れタイムカプセル」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 空想委員会 > 秋暮れタイムカプセル

秋暮れタイムカプセル / 空想委員会

「秋暮れタイムカプセル」歌詞

歌手:空想委員会
作詞:三浦隆一
作曲:三浦隆一


いつかは君は忘れてしまうのだろう
記憶は薄れてく
いつか今日のことを話題に出来るように
生きてみてもいいよね?

進路の希望用紙
未だ空欄の秋
放課後君と二人で話した
それぞれ目指す未来を

「いつか」を当てにぼんやりしてることが
恥ずかしくなるほど
「いつか」を明確にイメージしてる君
僕は周回遅れ

なりたい自分もない
好きだなんて言えない
このまま大人になれば
会わせる顔もない
「あんなことあったね」って話す権利を
得られるように
負けずに生きるよ

いつかまたどこかで君に会ったときに
思い出させたいんだ
そして一緒に笑って話せることが
僕が今、目指す未来


空想委員会の歌詞ランキング

空想委員会の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.