歌詞ナビ > Dorothy Little Happy > それは小さな空だった
2人の知らない風が 吹き始めた
時間はあっという間に過ぎて あなたを見送るホーム最終列車じゃない理由を 今は聞こうとは思わない
新しいシャツが 似合ってるよはにかむその横顔が あの日とひとつも変わらないこと嬉しいはずなのにうまく笑えない
「遠く離れても 想いはいつも君に向いてるから」って 抱き寄せてくれても2人の知らない風が 吹き始めたあなたはそれを止めようとはしないの?
それは小さな空だった あなたと私だけの守っていこうと決めた春の朝約束かわして列車のドアが閉まった
季節は巡り 広がり始めた空今は寂しさなんて 感じるのも忘れてる
お互いの知らない想い出が増えてこれが大人になるってことなら哀しいけどひとつ笑うたび ひとつ泣くたびあなたが遠くなっていくよあなたが想い出に変わっていく私は それを止めようとはしないの
「ミュージックドラゴン」12月POWER PLAY「ナイトシャッフル」12月エンディングテーマ「サタふく」12月エンディングテーマアルバム「circle of the world」収録曲アルバム「The best of Dorothy Little Happy 2010-2015」収録曲
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