FLOWER FLOWER「バイバイ」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > FLOWER FLOWER > バイバイ

バイバイ / FLOWER FLOWER

「バイバイ」歌詞

歌手:FLOWER FLOWER
作詞:yui
作曲:FLOWER FLOWER


東名高速抜けて 走り続ける
たどり着くアテなんてないけれど

「なまぬるいくらいが丁度いいの」
窓の向こうを見つめながら言った
消えていった
消えていって
消えていった
消えていって
なのに

味もないのに 噛み続けてる
ガムみたいだな 君の頭
の中の模様は いつも曇ってて
もうここにいたくないんだよ 今

組み立てて壊して わからないよ
「カンタンな言葉は使いたくないな」
君は言った
君が言った
君は言った
君が言った
だから

思い込みたい 余地もないくらい
迷わなければ 君のそばに
いつまでもいれる 少なくとも今はまだ
ここにいるつもりでいるんだよ
だよ
だよ

隠し味に入れたスパイスの名は
誰もが知っているものだったんだ
知ってたかい?
知ったフリした
知ってるのかい?
知らないでしょ
だけど

暗い夜空に
電気ともして
目をくらませる
くらいに強く

強く手を引いて
どこか連れてって
もう何も
見えなくなるまで
じゃあね
じゃあね
じゃあね
バイバイ


アルバム「実」収録曲


FLOWER FLOWERの歌詞ランキング

FLOWER FLOWERの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.