STARDUST REVUE「昔話を繙くように」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > STARDUST REVUE > 昔話を繙くように

昔話を繙くように / STARDUST REVUE

「昔話を繙くように」歌詞

歌手:STARDUST REVUE
作詞:根本要
作曲:根本要・KAN


もうどのくらい 越えたんだろう
うつりゆく風 そよぐ季節

いろんな君を 見てきたけど
今がいちばん そう思えるんだ

ありふれた日々 色づいていく 君がいたから

足りない言葉を紡ぎあい
見えない記憶を拾いあって
世界でたったひとりの人だから
大切に 離さないように

出会った頃は 仲間同士
語らう夢も 青く萌えてた

君にはずっと 好きな人
わかっていても 恋に落ちた

ただ見守って いられるだけで それでよかった

昔話を繙(ひもと)くように
ふたつの想い 合わせながら
ちょうどいいくらいの そんな歩幅で
欲張らず 歩いていこう

ふたりいつか この夜空に となり並んで輝く星になる

昔話を繙(ひもと)くように
未来の歌を歌っていこう
世界でたったひとりの人だから
いつまでも 君のそばで


アルバム「SHOUT」収録曲


STARDUST REVUEの歌詞ランキング

1 木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが
2 ちょうどいい幸せまだ眠そうに あくびしながら おはようって
3 Cryingため息静かに 切なくてそっと震えてる 心のどこかが
4 Rainy Waltzきしむような痛み 抱え 昨日もまた 眠れずに
5 オ・マ・ジ・ナ・イ昔よく おばあちゃんが言ってた ちちんぷいぷい
6 海月〜UMIZUKI〜朝の光が穏やかで 僕は空を仰いだ 想い出の中
7 君のすべてが悲しい目覚める前に見てた夢は きっときっといつかかなう
8 潮騒静夜部屋の灯りは点けないで 波の音だけ聞いていたい
9 Love × Affectionもてあそぶ妙な視線が やけに気にかかる
10 夢伝説遠い昔のことさ 夢で見たんだ 燃える空に包まれて
STARDUST REVUEの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.