歌詞ナビ > SKE48(セレクション10) > 友達のままで
陽の当たる石段をあといくつ上ったら僕たちが泳いでいたあの海が見えるのだろう?
過ぎ去った青春はいつだってほろ苦くこの胸に寄せて返すさざ波のようだね
君のいない今年の夏蝉の声がどこか寂しく緑の木々が風に揺れるその度振り向く
友達のままで僕たちは大人になって大事なもの 守ったねお互いの夢を語り合い答えを出した君と僕の若さはリグレット
今ならば丘の上見下ろせる海岸線近すぎて見えなかったかけがえのないもの
君はどこの空の下で夏の風に吹かれているの?長い髪を指でかきあげる横顔が懐かしい
友達のままで恋人にならなかったこと正しかったのだろうか?僕たちの夢は恋したらだめだったのかな女々しい奴と笑っておくれ
空と海交わる線想いはひとつだったのに…
「東海三県JAバンク」CMソング
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