森久保祥太郎「Rainy day Я」歌詞

季節が変わる風が吹くけど　いつもと変わらない朝を迎え　空を眺める
時は変化を促すもの　だけど自分の中では何が変化してるの？

眺めてた空は機嫌をそこねて　予報外れの雨を降らすのさ

体中を激しく打ち　嘲笑う雨の中で
体丸め　助け求め　捨て猫のような顔さ

濡れるのが嫌で　逃げ出す自分が小さく見えた
俺は変わるのさ

Rainy Day 晴れの日ばかりじゃない　そう思うなら
Rainy Day 濡れてみることだって　今はいいだろう Yeah! Yeah!

思うように進まないこと　群がる調子のイイ奴
すべて雨と思えばいい　好きなだけ降ればいいさ

太陽傾き体も凍える　それでも笑おう　笑い続けよう

Rainy Day 冷たく濡れようとも　風が吹いても
Rainy Day ヒステリックな雷鳴　受け止めてやる Yeah! Yeah!

Rainy Day 晴れの日ばかりじゃない　そう思うなら
Rainy Day 濡れてみることだって　今はいいだろう Yeah! Yeah!

ダメでもともと言えりゃ勝ちさ　いつかは変わるんだ
新しい風に飛び乗ろうぜ　明日は明日 Yeah! Yeah!