小林太郎「太陽」歌詞

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太陽 / 小林太郎

「太陽」歌詞

歌手:小林太郎
作詞:小林太郎・宮崎歩
作曲:小林太郎・宮崎歩


太陽が焦げついてしまうほど
この街は欲望を赦した
描いた夢 奪われそうになって
仕方なく理想を壊した

裸の心で抱き寄せてみる
誰にも君を渡さない

愛したものを 一つも守れないで
生きていくその日々に 価値などないから
愛していくこと そのために全てを
投げ出してもいい
君だけは離さない

それでも時は流れてゆくから
人は皆 自分を見失って

そうやって僕も波に呑まれるなら
いっそ好きなように生きてやれ

なにもいらない そう叫んでみても
「綺麗事だね。」なんて笑われて終いさ

誰もが永遠を望み 日々を生きていくだけなら
僕らは違う たった“今”を望んでる
辛いこともあるさ だけど
裸の心で 君を

愛していく 太陽が焦げるほど
生きていくその日々に 価値などいらない
僕の全てを 何もかもをぶつけていく
例え何があっても 君だけは離さない


アルバム「IGNITE」収録曲


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