歌詞ナビ > 森山直太朗 > そりゃ生きてればな
初っ端の朝に 出端挫いて見よう見まねで コイン弾いた
天気がいいねと 相づちうってしばしの沈黙 咳で払った
そりゃ生きてればな そりゃ生きてればな
黄昏時に 弾んだボール行くとこないやと どっかに消えた
剥製みたいな バイトの仲間笑顔が上手くて 感心しちゃう
大きな馬に 股がりながら見えない景色に 馳せた思いよ
小さなこころ 風に遊べと旅に出ようと 部屋に籠った
そりゃ生きてればな そりゃ生きてればなそりゃ生きてればな そりゃ生きてればなそりゃ生きてればな そりゃ生きてればなそりゃ生きてればな そりゃ生きてればな
アルバム「自由の限界」収録曲
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