無事なら 連絡をしてくれても いいはずさ
湖畔の 戸がきしむ あの小さなコテージ いこうよ
真夜中を 通り過ぎて
さあ 朝日が昇る頃に 着けるだろう
The old friends cottage
次の日 来ることが当たり前の 嬉しさとか
引き連れて 笑いながら
さあ 話をしよう 昔の馬鹿さを
The old friends cottage
連絡 来ないから先にゆくよ あのコテージへ
ドアあけると ここにいたのかい
大きな コテージ 明日は舟が出るの ゆくの
The old old friends cottage