ホーム > ゴールデンボンバー > ごめんね、愛してる 歌詞
ごめんね君を…
冷たい風が吹くあの公園に君との思い出が過ぎり また立ち止まる笑顔でまた会おうと決めた矢先に予期せぬ出来事で心は乱れる
僕のこの想いを君は知らないせめて今はこの歌が届けばいいのに
ごめんね君を傷付けて心は少しくたびれてUh..消えないよまだ涙流れるから
もう会えないだろうと思ってたのに友達と居る姿 見掛けて戸惑う
声をかけようか とても出来ない全て元に戻せたらと思い立ち去る
ごめんね君を傷付けて季節がいくら巡ってもUh..消せないよ君の歌流れるからごめんね君に会えなくて本当はすぐに会いたくてUh..冷たいよ優しくなんてないから
気付いてよごめんねまた会って、いつかは忘れるなら
ごめんね君を傷付けて心が今日も切なくてUh..言えないよ許されるはずないから最後は二人 背を向けて赤い目 涙 冷たくてUh..さよならこの声は聴こえるかな
アルバム「Pressure」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.