歌詞ナビ > 及川光博&THE FANTASTIX > Blue Rose
いつの日か いつの日かもう一度 抱きあえたなら凍てついたこの心にもぬくもりが宿ると信じて
君だけを 君だけをみつめていた 闇の中で涙がやがて泉となり時代(とき)が世界を変えても
果てなき夜をこえて羽ばたく今 君のそばに行くよ Blue Rose“奇跡”という名のバラを抱いて捧げたい 限りのない愛
太陽と月に背いて哀しみのシーツにくるまり笑いかけても 答えるのはときおり窓を叩く風だけ
君だけを 君だけを探していた 闇の中できらめく虹をまとう華よなつかしき微笑みよ
死が二人を別つとも消せないこの胸の青い炎 Blue Roseかすかな希望の光抱いて叶えたい ただ一つの愛
もうすぐさ もうすぐだよ my sweetみつめあうだけでよみがえる想い全てが終わり そして始まるのさ永い永い孤独の彼方に…
果てなき夜をこえて羽ばたく今 君のそばに行くよ my Blue Rose“奇跡”という名のバラを抱いて捧げたいもう一度 君だけに限りのない愛
アルバム「ファンタスティック城の怪人」収録曲
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