歌詞ナビ > 船村徹 > 風待ち食堂
人の世の坂 ころげ落ち裏目裏目と 生きてきたふらり風待ち 港の食堂熱い番茶を すすりながら俺はお前を 目にとめたいい女だと 焼きついた
ずっとここかと 聞いてみたずっと一人と 目を伏せた北の風待ち 港の食堂海が荒れたら 淋しだろうねそっとかばって やりたくてジャンパーを脱ぎ 抱きしめた
所帯持つよな 柄じゃない男のら犬 そんな俺ふらり風待ち 港の食堂ゴムをほどいた 長い髪の熱い思い出 もらってくやけに激しい 恋だった
アルバム「船村 徹 〜歌は心でうたうもの〜」収録曲
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