清春「UNDER THE SUN」歌詞

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UNDER THE SUN / 清春

「UNDER THE SUN」歌詞

歌手:清春
作詞:清春
作曲:清春


空にあった羽は散って、貴方だけ想う
果てしないね、見える世界 独り、許せなくなった

天使と踊り 月を旅して 涙が未来へ流れてる

春を舞って枯れていようか 瑠璃蝶草は想う
答えたら愛を保って 誇れ 辿るような達観

天使と笑い 息を配して 泣いたら揺らいで、逢える人
恐怖に射たれ 星を数えたら 真実はそっと光と影、托したいYour eyes

悪い夢から覚めて 何をすれば良かっただろうか...
まだ重なった過去を消して 闇の途中で
さあ一度なら薫ってただ歩いてゆくだけだろうと
また重なった過去を消して 最後の途中で咲いて

狂気と正気 皮膚を擦り抜け 涙は未来で流れ去れ
この身を案じ 貴方と溺れ 或いは、天使よ故郷を見よ
太陽の下で

悪い夢なら覚めて 何をすれば良かっただろうか...
死と生の果てさえ覆う 母の子宮へ
開け悪意の如く 我を忘れたまま生きてゆけ
詩、血の音、焼き尽くしたい 涙の呼吸で咲いて


アルバム「UNDER THE SUN」収録曲


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