GUILD9「1977」歌詞

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1977 / GUILD9

「1977」歌詞

歌手:GUILD9
作詞:世良公則
作曲:世良公則


はじめて覚えた“C”のコード
それはもうひどい響きだった
それでもなぜか 不思議なくらい
誇らしかった

眠る時間も忘れるほど
心がざわめいたあの夜
終わることのない この冒険の旅は 始まっていたんだ OH!

1968…あの時から なんにも変わってないんだな
1968…あの時のオレが 遠く未来から手を振ってる

いつだって 自由だけは
味方だと信じてた
「なぜ?」だなんて
疑うことさえしないまま

前に進むこと諦めたとき
そこが冒険の終点なんだと
心の針が 指し示した方角(ほう)へ ただ、がむしゃらに OH!

1977…あの時の 自分を信じていたいんだな
1977…確かに聞こえた 心が「yes!」と叫んでた!

忘れない あの日オレを送り出した
アイツの顔
その時、はじめて
夢を背負う重さに気がついた OH!

1977…“ひかり”の中に延びる 永い永い道
1977…あの時のオレが 遠く未来から手を振ってる


アルバム「the ultimate WE ARE GUILD9」収録曲


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5 ゼッタイ・フューチャー溢れるインフォメーション(情報)
6 BORN TO BE ROCKIN'アスファルトのすき間 名もない白い花が
7 1977はじめて覚えた“C”のコード
8 僕という存在の理由暮れて行く街の地下へと続く 冷たい階段の傍らで
9 GOOD TIME, SHOW TIME5分前の BELL が響き 色めき立つフロア
10 ソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユクでっかい太陽が 東に昇れば ちょっとだけ
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